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2007.08.18 (Sat)

ふぉおああああああっ!! 

瑠衣「クールタイムがながいんだよ!!」
俺「さーせん!早速仕事はいります!」

瑠衣「FlyToTheStar が別の物語で復活だって?」
俺「ふひひ」

【More・・・】




翔「まぁ、そんなところだ」
今日あった出来事の一部始終を親父に話した。
特に何か目的があったわけではないが・・・。

駆仁彦「ほふーん」
翔「ま、そんなところだ」
駆仁彦「ほへーん」
・・・
うむ、話が続かない。

妙な沈黙が、芹沢家の居間を流れる。
駆仁彦「ほじほじ・・・ぱくっ」
翔「美味いか?鼻くそ」
駆仁彦「おう、絶品だぜ?食うか?」
翔「食うならせめて自分のを食べる。
でさ・・・意地悪いな、親父」
駆仁彦「聞かれない事は答えない、 そうだろ?」
珍しく真面目モードになっているな
・・・こういう時は正直貴重だし、頼るか・・・。

翔「どう思う?」
駆仁彦「ずいぶんと漠然とした質問だな、おい
んーまぁ、親としての意見では 愚かな話だな」
翔「・・そんなもんか、やっぱり」
駆仁彦「あぁ、怪我してでも胡桃たんを守るとか
親にとってはやめて欲しい事だろ。
・・・ただし」
翔「ただし?」
駆仁彦「芹沢駆仁彦 としての意見では、 嬉しい事この上ない。」
翔「あんたが嬉しがるような事は無いはずだぜ?
・・・たぶん」
駆仁彦「朴念仁だと思っていた息子が女のために怪我をするってのはなぁ・・・
お前が男になった証拠ともいえるんだよ!
それを、この熱い男の俺様が喜ばずにいられるかってんだい!」
翔「・・・そ、そうなのか・・・
女のために・・・ いや、俺は胡桃さんのために・・だ。」
駆仁彦「じゃぁ、あの胡桃たんをお前は女としてみてないのか?」
翔「そ、そんなわけなかろう」
駆仁彦「うぇーっはっはぁ! 特定の個人に という意味で
さらにさらにさらに! だけどな」
・・・なんで、顔の温度があがってんだろうな・・・。
まぁ、胡桃さんじゃなかったらこんな事は・・・きっとしない?
うーん、わからん。
俺が胡桃さんを助けるのは、胡桃さんの境遇があまりにも酷いからであって・・・

駆仁彦「悩め悩め、悩んでこそ男は本当の漢になれるのだからな」
翔「でも、正しいのかな・・・これ」
駆仁彦「お前が傷ついてでも、胡桃たんの安寧を守る事が か?」
翔「あぁ、実際 胡桃さんに俺がこうなってるのを気づかれたら・・・」
駆仁彦「明らかに彼女は罪悪感に苛まれるだろうな。」
翔「そうなった場合は、どう対処したらいいかわからねぇ」
駆仁彦「ふっ・・・じゃ、お前の質問にひとつずつ答えてやろう」

親父が細い目をカッと見開く
必殺技モード ってヤツだろうか

駆仁彦「正解か不正解か・・・それは
胡桃たんを守り抜いてみろ、そしたらそれが正解なんだよ。」
翔「つまりは、結果次第っつーことか」
駆仁彦「そういう事だ、
続いて第二 バレた時の対処法だが
お前に出来るかどうかわからない、今のお前にとってはすごくむずい」
翔「そんな頭を使ったりするのか?」
駆仁彦「甘えろ」
翔「へ?」
駆仁彦「だから、うまい具合に甘えろ。
胡桃たんは年上だぞ?甘えさせてくれるに決まっている。」
翔「・・・いや、それはいくらなんでも・・・」
駆仁彦「だから、お前には無理かもしれない って事だな。
お前はそういうのを否定する癖がある。
迷惑かけたくないのか、恥ずかしいだけなのか・・・。
ただな、頼る事で支えになるという事だってある。
・・・それに、胡桃たんに守られるっていうのもひとつの手だ」

言われなくてもわかっているさ・・・
半分は胡桃さんに迷惑かけたくないってのもあるし
もう半分は恥ずかしい。
・・・どうする。

駆仁彦「ぶっちゃけろ、翔
男は時に、吹っ切れなければならぬ時がある。
今がその時だ」
翔「そう、簡単に吹っ切れるかよ・・・」
駆仁彦「・・・しゃーねぇなぁ・・・。
いいか?これに正解した翔君にはなんと!!
サイズ88の胡桃バストを独り占めできる権利が与えられる!!
さーて、おっぱい大好きなせーくんがこれを無視できるかぁ!?」
翔「そ・・・それはすご ってあぶねぇな!!
俺はおっぱい大好きじゃねぇよ!・・・うん」
駆仁彦「手をわきわきさせて言う台詞じゃないぜ?
ついでに、胡桃たんの心もイタダキかもな」
翔「そういう考えはやめてくれ・・・・」

と、口では言ったものの ついつい考えてしまうのが男の性なんだろうか。
そりゃ、胡桃さんは可愛い。隣に連れて歩いていたら、誰だって自慢したくなる。
けど、そうじゃない・・・俺は・・・、俺の理想の恋愛像?
そんなもの、抱いた事ないからわからにゃい
ただ・・・なんか、違う。

翔「ありがとな、部屋いくぜ」
駆仁彦「おう、せいぜい悩め 俺は期待してるからな」
翔「その期待を裏切らないようにがんばるさ」

・・・鏡に写った自分を見る
翔「・・・傷だらけじゃないか・・ こりゃ、バレたんじゃ・・・」
駆仁彦(・・そういえば、翔ってドジっ子だな)

・・・。

今朝は晴れた。
不思議な事に、昨日の傷の痛みが今日来た。
瑠衣「寝相が悪いからね、かさぶたとかはがれちゃったんだねー」
翔「なぁ、包帯とかは大丈夫だぞ?」
瑠衣「何言っている、そんな汚い事は許さんぞ。 
計12箇所も擦り傷、切り傷つけやがって・・・情けないぞ兄君
いくら複数対1で反撃しなくても ガードとか受身ぐらいはしようよ」
妹がため息をつきながら、入念に一箇所一箇所絆創膏とか包帯とかを巻いてくれる。
兄としては嬉しいのだが、これで絶対一発で姫とかにもバレる。
・・・まぁ、いいか。

・・・。
姫「せーくんっ!おは・・・・どわああああああ!?」
翔「どわあああああああああ!?」
姫のあまりにも大きなリアクションにこっちもびっくり!

姫「どどどどど、どうしたんですか!?」
翔「あれ、姫は聞いてないか?」
姫「いえ、昨日早退したのを聞いて、なかんずく心配はしていましたが
まさか、怪我をしてるなんて・・・」
翔「まぁ、男の勲章っていうやつだ」
姫「なるほどぉ・・・純ですか?」
純「ですから、僕は隣にいますし、エスカリボ○グをこちらに向けないでください。」

胡桃「・・・ごめんな」
隣の家から出て、開口一番がこれか・・。
胡桃「やっぱり、3年の連中に・・・井上にやられたんだよな」
翔「・・・すまん」
姫「あや・・・・3年生ですか・・・。」
そういえば、井上とか言ってた気がするっちゃぁする。

胡桃「なんで、君が謝るのだ・・・私は」
純「ふぉあああああああああああああああ!!おいしそうな匂いがするううううううう」
翔「いきなりなんだ!?」
純「ふぉああああああああああ!!!あっちだあああ!!ふぉあああ!」
ぴゅー! 純は一目散に学校へと走っていった。
・・・おいしそうな匂い・・・。
駆仁彦『甘えろ』

翔「あ!胡桃さん、今日も弁当あるかい?」
胡桃「ん、んんっ!?あ、ああ あるぞ!」
姫「おねーちゃん、無我夢中で作ってましたよーん
私の存在にも気が付かないぐらいに・・・」
胡桃「ばっ、、!べ、べつに気づいていなかったわけじゃない!」
翔「よし、胡桃さん 今日こそ、屋上で食いませんか?」
胡桃「え?・・・その、君が食べたいというなら・・」
翔「ういっす、話はそれからでいいっすよ。」
朝からおセンチなのはお断りだし

今日の昼が 晴れるのを祈ろう・・。
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【編集】 |  23:40 |  胡桃  | TB(0)  | CM(4) | Top↑
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2007年08月22日(水) 08:55 |  【コメント編集】
よし!ニコニコにうpだ!
俺 |  2007年08月23日(木) 20:40 | URL 【コメント編集】
兄貴!
それは身内ネタMAXだからきっついぜ!
 |  2007年08月23日(木) 21:58 | URL 【コメント編集】
短いほうの曲なんっつーやつ?wツボなんやけどw
俺 |  2007年08月27日(月) 13:39 | URL 【コメント編集】

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