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2007.08.10 (Fri)

大変だ大変だ 

俺「現実と幻想の違いを認識できていない状態にある」
瑠衣「まさに君じゃないか、DualImpact君」
俺「っということで、今回からのアップデート事項を説明してくれたまえ 
瑠衣ちゃん」
瑠衣「どういう事だかわからないが・・・説明しよう。

8月9日のアップデート
これまで作者が避けていた 同じキャラの台詞の連続を 適用
簡単に言えば 長台詞や一度言葉が途切れる所などで

俺「つまりだ、こういう場合の時には」
俺「こういう風に表記されるって事」
俺「ま、見易いか見難いかどうかは個人の観点に違いが生じるのかな?」

という事になります。」

俺「宣告! 
明日は2万文字を目指します」
瑠衣「今日は?」
俺「7000文字で」
瑠衣「4000文字どまりだと思うけどな・・・。」
俺「ついでに・・・。最初からここまでで・・・

383文字です」
瑠衣「・・・原稿用紙1枚程度だね」
俺「さーて、いきますよ!!
ついでにですが、姫ルート瑠衣分岐は泣ける話に出来上がってますよ!」
瑠衣「ってことは、胡桃ルートの次は僕の話を書くのかい?」
俺「ふふふ・・・。
さて、本編をどうぞ」
瑠衣「ちょっこらぁっ!」

【More・・・】



胡桃「遥・・・あのな・・・」
計算通りだったのか、偶然なのか。
最近、女の子の胸に触れ合う機会が増えた気がする。
そのうち、瑠衣や黎の胸にまで・・・
ち、違う!別に触りたいわけじゃないからな・・・!

生徒会長「にょふふ~ 我ながらナイスパアアアアアッス!
喜べ~ボーズ・・・オマイは世界で3番目に胡桃の胸を触った人間だじぇ!」
生徒会長「・・・さらに、男じゃ一人目だにょ」
翔「なっ、そうなのか?それは・・・名誉な事かもしれんな・・」
生徒会長「名誉だ名誉!大名誉だぞボーズっ!
普通の男なら(私に)磔刑に処されている所を何もお咎め無しなんだからにゃ!」
翔「ふむ・・・実は、この前姫の胸を掴んでしまった事があって
会長に処刑されるか若干怖がっていたんだぜ・・・」
生徒会長「ぬゎにーっ!?」
あ、やっぱ怒られる  っつーか何を告白しているんだ俺は。
墓穴を掘ったってね

生徒会長「もう妹にも手を出したのかっ!ふぉうふぉう若気の至りという奴かねこりゃまた
心配の件については問題無し!ボーズならアタシゃ信用してんよっ!
たっぷり触っちゃいな!」
翔「ちょ、ちょっとまってくれ会長!
俺を、信用ってどういう事だ?第一、今が初対面じゃないか」
胡桃「そ・・・食い込んだ話になる前に・・ひとつ良いかな?」
震える声で、胡桃さんが横槍を刺す。

胡桃「い、い・・・いつまで君は私の胸を掴んでいるんだ~~っ!!?」
生徒会長「にょほほ~ 若気の至りって奴だにぇ!」
翔「す・・すまねぇ!」
慌てて俺は手をポケットの中へ突っ込んだ。

・・・。
胡桃「・・・っという事でだね
いつまでも校門の前でかかずりあってるわけにはいかない。
ただでさえ他の生徒に見られなかったのが幸運だっていうのに
見られたら収集つかなくなる・・・。」
会長「ぶにゃっ!?よし!全速力で坂を下りるじょ!」
・・・っという事でだね、俺達は慌てて丘を下りたのよ。

胡桃「・・はぁ、はぁ、・・・ふぅ」
会長「ぬううう、それにしてもショックだぞボーズ!
アタシを忘れたのかい?」
翔「えぇ、まぁ」
会長「ぬおおおおっ!?きぃーさぁーまぁー・・!アタシの恩を忘れたのか!?
このっ 宮本遥(みやもと はるか)様の尊い恩を忘れたと言うのかぁぁ!」
ずいっ ずいっ ずいっ
目に涙浮かべて近寄られても、覚えてない物は覚えてないのである。
なんせ俺は、10年前からの記憶は失っているのだから・・。

遥「そう・・それはまだこの国が戦争していた頃の話じゃ・・」
それ以前の問題だった。
遥「お前は敵国の兵士だったよな・・・嫌々ながらも
戦争に参加した民間兵だった。」
どうやら、俺は外国人で それなりのシナリオを背負った人間だったらしい。
遥「お前には国を守る気持ちも、敵に勝つつもりもなかった・・・
ただ、一秒でも早く 愛する人の待つ故郷へ帰りたい
ただそれだけを考えて、毎日 剣林弾雨の戦場をたった一騎で駆け抜けていた。」
そして、俺はそこそこの強さを持った兵隊だったらしい。
遥「ある日、お前は敵・・・そう、我が軍の銃弾に足を貫かれ負傷する。
やっとの事で戦場から離脱し、捕縛を逃れるが
傷口からはおびただしい量の血が流れていて、体力ももう限界が迫っていた。」
胡桃「・・・ごくっ」
・・・約一名、展開を期待している人が居ます。

遥「もう歩く体力も気力もない。
背の高さまで伸びたススキの中で、茜色に染まる空を仰ぎ
故郷で一人、自分を待ってるであろう愛する人を想う。
『もし・・自分が死んだと知れば、彼女はどんな顔をするであろう』
既に生きのびる事は考えて居なかった。」
遥「見上げた空は残酷なまでに透き通り、平和だった頃を思い出させる。
『戦争が終わったら、二人で花火を見に行こう』
鎧の中に仕舞っていた指輪を取り出す
お前は言うつもりだった、花火が咲く夜空の下で彼女に・・・結婚しよう と。」
胡桃「・・ふぇっ・・すっ・」
いつまで続くのだろう、この俺の謎の過去話は。
しかし、若干約一名 すごいのめり込んでる人が居るようなので
終わらせる事は出来ない。
んー・・・
その一名の様子を把握してか、会長の話はさらに加速していく

遥「しかし・・・その約束も、その願いも 全て果たす事が出来ない。
もう、自分はここで息絶えるのだから。
お前は涙を流した、その涙も朱に染まってしまっていた。
・・・せめて、もう一度、もう一度だけでいい・・・
彼女の顔を、一度だけ見たかった・・・そして、お前は永遠に目を閉じた。」
胡桃「うわあああんっ!翔君っ!!」
翔「あだっあだだだ」
痛い位に首を抱きしめられた、む・・む、胸がっ・・!

翔「落ち着け胡桃さん!会長の罠だこれは!」
というか、罠なのか? 
遥「むふ~ 普段眠らせている部分はやたらと敏感なにょが胡桃の弱点なり!
覚えておくことだボーズ!」
翔「その前に胡桃さんをどうにかしてくれっ!」
抱きしめられてる事自体は悪くないが、痛いし、これはなんつーか事故みたいなもんだし。

・・・結局、2分間胡桃さんは俺を離してはくれなかった。
胡桃「はああああるうううかああっ!!」
遥「にょほーん 可愛いよ胡桃」
帰宅を再開しつつも、胡桃さんの説教タイム開始。

胡桃「遥・・・いくら翔君を気に入ってるからってな・・・
こんな風な目に合わせる事はないじゃないか!」
遥「んぃー?でも、ボーズは喜んでるみたいだにょ?」
胡桃「それとこれとは話が別だっ・・!
翔君だって・・迷惑だったろ?本当は」
翔「んー」
(まぁ・・そりゃ [>そんなわけないっすよ)

胡桃「え?」
翔「ま、まぁ・・・ノリって奴でいちいち腹立ててられませんって」
実際、胡桃さんが可愛いからなんて口が裂けても言えない。
遥「だろー?ほれほれ、やっぱボーズは話がわかるじゃんよぉ」
胡桃「ぅ・・・ま、まぁ・・その、翔君が嫌じゃなかったなら・・
それはそれでいいんだが・・」
あ、あんたの事はいいのかい 胡桃さん。
もしかしたら、こういう部分が今の胡桃さんの状況に陥らせてしまったのか・・・

翔「あ、そういえば会長
マジな話、なんで俺を・・・」
遥「雰囲気」
翔「なっ!?」
胡桃「こら遥っ」
遥「うふゅ~ ほんとは、一応理由があるけどねん♪」
まさか、本当に俺の記憶の無い部分で交流があったとか?

遥「それは、入学式までさかのぼるね・・・」
翔「昨日じゃねぇか!!」
遥「うふゅふゅー
んーで、昨日の話なんだけど・・・オマイさんさ
入学式で姫たんをナンパしてた3人組を止めようとしてたじゃん?」
翔「・・・見えてたのか?・・というか、止めようとしてたなんて
よくわかったな・・」
遥「そのコワモテ顔の表情みりゃわかるさっ!
で、こいつなら信用出来そうだ と思ってちょっくら監視してたら
姫たんにバリバリ頼られてるし 家隣同士だしにゃ!」
遥「あとは、胡桃の話とかも参考にしたにぇ」
胡桃「すまない、翔君・・・」
翔「いや、別に謝る事なんてないですけど
え、つまり会長それはどういう」
遥「・・・オマイも知ってるだろ?今年は胡桃目当て姫目当てで
この学園に入学してきた馬鹿チンが多いのを」
純が1年に10%は居る といっていたのを思い出す。

遥「っつーことで!・・・だ、折り入ってオマイさんにお願いがあるのだっ!」
翔「な、なんすか?」
この人がする頼みって、何だ・・・?怖いな。

遥「姫たんを、守ってやってくれ」
・・・なるほど、そういう事か。
遥「アタシだけじゃ胡桃一人で精一杯なんだ・・・
ほら、熱狂的なファンはストーカーと同じだから・・・」
物憂げな表情になって
遥「・・・」
胡桃「大丈夫だ遥」
・・・多分胡桃さんは、そのストーカー被害を受けたんだろうな。
この際は助け舟を出すべきだと思う

翔「まぁ、姫の件ならなんとかしてみます。
それに、姫と約束しましたから」
遥「うおおおっ!さすがボーズ! 空気読みすぎてかっこいいじぇ!
アタシまで惚れちまいそうだっじぇ!」
それはそれで大変そうだ。

俺はもう、覚悟・・というより諦めがついていた。
姫を守っていく上での被害は・・・受けて立つと。
今の話から、ストーカー染みた事をされる可能性が浮き彫りになった
・・・ならば、物理的接触も・・・あるいは・・・。
遥「まぁ、なんかされたら何でもアタシにいいな!」
会長は右手を高々と上げて、指を鳴らした

パチンッ!
軽快な音とともに、火花が散る。
・・・そうか、なるほど。
遥「この道じゃ負けた事はないからさっ!」
・・・魔法使い。
それは、空想やおとぎ話でしかありえない物であった。
一応、身内に居たが それは元々狂った野郎なので納得できた・・・
しかし、まと・・・もじゃないよなぁ、この会長もさ。
まぁ、少なくとも俺の親父よりは人間っぽい所があるとは思うけど。

しかし・・・こうも普通に見せられるとどーも
遥「え?驚かないのカ?」
胡桃「うーむ、遥・・・翔君の親父さんはな・・」
遥「・・・あっー! おいボーズ!お前苗字言ってみろぉおおっ!」
翔「せ、芹沢っす」
遥「うぽおおおおっ!なんだよぉ!駆仁彦さんちの子かよ!」
翔「胡桃さんと隣同士って知ってたんじゃ・・・」
遥「胡桃『私の隣の家に住んでるぞ』 という情報による」
あぁ・・・なるほど。
翔「つーか・・・親父の知り合いかよ!」
遥「知り合いも何も 大先生だろあの人わあああ!」
反面教師って意味でな(苦笑)
胡桃「う、うーむ・・・」
・・・。

遥「んじゃ、アタシの家はこっちじゃけんの ボーズ!胡桃の護衛たのんだじぇ!」
賑やかな人が、去っていった。

胡桃「ふぅ~ すまないな、翔君・・・あれでも、私の親友なんだ」
翔「楽しい人じゃないですか」
正直な感想、ああいう人は親父で慣れているのか知らないが
別に不愉快な感じはしない。
・・・まぁ、四六時中相手するのはきついがな。

胡桃「・・・そう、唯一の 私の友達・・だからな・・」
翔「・・・そうか」
胡桃さんは学校では自分を偽っている、だから・・・心を伝え合う事のできる
友人は居ないのだろう。
・・・もし、俺にその役目が務まるなら・・。

胡桃「なぁ、翔君」
翔「胡桃さん」
同時、 お約束って奴ですか!!
胡桃「むっ・・どうぞ?」
翔「・・・えっと」
譲り合いになる気配が見え見えなのでこっちのターン

翔「・・その・・」
と言っておきながら言い出せない。
だ、だって恥ずかしいじゃん

胡桃「・・・ん?大丈夫か?」
翔「は、はい・・・大丈夫っす・・」
胡桃「ふむー、なんか顔が赤いみたいだけど・・・疲れて熱でも出したかい?」
翔「い、いや」
顔が赤くなっている・・・! これはピンチ
足を止めていないので、どんどん我が家が近づいてくる。
タイムリミットは近い。

胡桃「ふむ・・・なぁ、翔君。」
翔「はいっ!?」
びくっ
胡桃「私の・・・友達になってはくれないか?」
・・・芹沢翔 人生で初めて敗北を噛み締めた瞬間だった。

翔「よ、喜んで」
胡桃「そうか!よかったぁ・・・♪」
まぁ、こんな嬉しそうな顔見れただけでも十分慰めになるってもんだ。
という事で、友達が一人増えた。

・・・。
翔「ただいまー」
瑠衣「・・・なんだその嬉しそうな顔は・・」
翔「ふふふふふふ・・・」
瑠衣「気持ち悪いぞ・・・」

ふふふふふふふ・・・ふぅ
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