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2007.07.07 (Sat)

うおおおおおおおお!! 

俺「ただいま!!
えっとですね、今日は・・・日常シーンの練習といきますよ!」
仁「たまには書かないとな、イベントシーンだけじゃつまらんぜ」

第2話「あふたぬーん」

【More・・・】




-5月17日-
純「うおおおおおおっ!!」
翔「うおおおおおおおおおっ!!」
五月晴れ清々しい朝、教室では熱いバトルが繰り広げられていた。

「なんか・・芹沢君変わったよね・・」
「おい・・あいつ、あんなやつだったか?」
姫「せ・・せーくん・・・」
黎「ほ、ほっときなさい姫・・・今日だけだと思うから・・」
クラスのみんなの噂する声なんざ聞こえねぇ

純「食らえええええええええ!!」
純の右手が振り下ろされた。

翔「す、スペードのジャックだとぅ!?」
純「ふぉあああ!これで縛り発生だぜ?」
翔「くっ・・パスだ」
純「へっへっへ! はい、3のダブル!」
翔「うおおおおおおお!!」
姫「・・・どうしたんでしょ」
黎「・・機嫌がいいのよ、きっと」

翔「うおあああああああああああ!!」
純「君が僕に勝つにはあと10年かかるね」
翔「・・・俺があそこでエイトカットしてりゃぁ・・・」

姫「あ、きっと朝からおねーちゃんのご飯食べたからですよ」
黎「まるで精力剤ね」
姫「性力?」
黎「こらっ」
姫「てへっ☆」
・・・朝からうまいもんくってると人生のやる気が違うな。

・・・。
純「ぐごー」
翔「zzz」
黎「・・・で、授業始まったとたん寝たわね」
姫「若返ったんですかねー」
・・・っという事で、昼休み。

屋上~
胡桃「はっはっは!そんなに元気が出たかい?」
翔「おう、なんか若返った気がしたぜ」
胡桃「そうか!だが年上の女性に言う台詞じゃないぞ?」
翔「む、忘れてたぜ」
胡桃「・・若く見られるのは喜んでいいのか・・・微妙な心境だぞっ?」
翔「その分、甘えられるじゃねぇか」
胡桃「あ・・・」
最近思うんだ、俺って日に日にデレデレ系になってる気がする。

胡桃「じゃぁ・・・と、言いたいところだが私は寝てしまうからな
先に弁当を食べるのだ」
翔「お、自覚あったのか」
胡桃「三日連続、君に甘えて眠っているんだぞ?そりゃ法則はつかむさ」
翔「ふむ、寝顔も可愛いんだけどな」
胡桃「”も”とか嬉しい事を言ってくれるじゃないか・・・」
翔「と、とりあえず食べようぜ。」
胡桃「う、うんっ」
このままだとバカップルの永久ループ。

胡桃「今日は・・・、冷めても食べれるように
あえての冷製パスタだぞ♪
はい、あ~ん」
翔「んあ~」
・・・アイドル騒ぎについての心配は無くなった。
俺達が公認カップルになった という事よりも
胡桃さんが不良4人と岩間を一人で片付けた という事実が
ファンの激減に繋がった・・・わけではあるが。
熱狂的なファンは残っているらしい・・。
とりあえず、一安心ではある。

胡桃「~♪」
まぁ、アイドルだけあって 容姿端麗であり
しかも、性格は良いし・・・こう、なんだ?見ていて安心するっつーか
・・・好きで居てくれるっつーやつか・・。

胡桃「お?顔が紅くなってるぞ?」
翔「う、うおっ」
まぁ、そんなかんだで 俺も幸せってやつかもしれんな。
・・・しかし、男の俺が”守ってやる”って言いたいよなぁ・・・。

翔「ごちそうさまっ と」
胡桃「はいっ お粗末さまでした♪
それじゃ・・・はい、ひざまくらっ♪」
翔「ほいほい」
俺の膝の上に寝転がる。

胡桃「ふにー・・・」
翔「なんか、姫と同じ声だすんだな」
胡桃「ぬ?姫にも膝枕をしたことがあるのかっ!?」
翔「い、いや・・・ほら、こんど暇があったら
姫に程よい温度のお湯でもかけてみるといいぜ」
バターン!
姫「そ、そんなことしないでくださーいっ!」

屋上のドアが勢い良く開いて、噂の少女が勢い良く飛び出てきた。
・・・こいつ、覗きの常習犯である。

翔「・・・よう」
胡桃「姫?」
姫「あ、あはは・・あははは・・・い、いえなんでもないですよ?」
いつのまにか胡桃さんは元の姿勢に戻っている。
・・・速いな。

姫「た、ただ・・私はせーくんとおねーちゃんが何やってるのかなーって
気になっただけで・・・い、いえ別にここには偶然・・・・」
翔「姫、怒らないからそのバレバレすぎる言い訳はやめようぜ」
姫「ふみゃっ!?・・・ば、バレバレでしたか・・」
胡桃「ふむ、姫・・・じゃぁ、ちょっとお湯かけていいかな?
ふふ・・ふふふふ・・」
姫「ふにゃあああっ!? お、おねーちゃん・・やめてくださいい・・!」
翔(・・・動物っぽいなー・・)

・・・。
姫「ふにー・・・屋上って気持ちいいですね・・。」
黎「だねー、私達も明日から来よっか♪」
姫「あ、いいですねー」
・・と、まぁなんだかんだあって、姫(覗きに来てた)と黎(何故か居た)も
本日は屋上で昼を過ごすことになった。

胡桃「ふにー・・」
再度、俺の膝枕で休む胡桃さん。
そろそろ眠りそうだ。

姫「あ、そうだ!れーちゃんにもお湯をかけてみましょう♪」
黎「え?」
それにしてもこの姫 ノリノリである。

姫「えへへーれーちゃん♪」
黎「ちょ、ちょっと姫!や、やめなさぁいっ!!」
・・・で、あのお湯どっからだしてんの?

胡桃「・・・スカート・・・」
未知の領域 発見。

・・・。
下校
胡桃「うん!じゃぁ、気をつけてな♪」
姫「じゃぁせーくん、ばいばーい!車とか変な人に気をつけてねー☆」
翔「隣同士だろうがっ・・!!」
ドアの取っ手に手をかけた瞬間だった。

『ぶぅぅぅぅん』
翔「・・・。」
背後を、ダンボールに入って高速移動する銀色のフサフサした物が通り過ぎていった。
翔「・・・変な人に、変な車な・・」

ガラッ
父「おかえりー」
翔「えぇっ!?」
・・・。



今日はこんなもん
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