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2007.06.18 (Mon)

なーんてね 

俺「はいこんにちはー」
仁「今日の出来事は・・・。
20070617223834.jpg


みたいな写真がとどいてますね」
俺「ほんと、お決まりですよねー」
仁「うむ、まぁこのCOTSにも実装予定です」
俺「はい!皆さんいいですか!?COTSはあくまでも
18禁恋愛ADVのシナリオですからね!」
仁「ま、そんなとこだな
って、エロゲーのSSうpして問題ないのかよ」
俺「ないね!」
仁「oh...」
俺「さて、いってみようか!どうせ今日も共通ルートさ!」
仁「固定ルートは5月下旬です」
第9話「改変」

【More・・・】



胡桃「それにしても、あの変わりっぷりはすごかったな」
彼と別れたあと、私達は適当にぐだぐだとリビングでごろごろする。

姫「でしょでしょー?やっぱり、もったい無いのですよー」
胡桃「ふっ、しかし元々かっこいいのは気づいていたぞ」
姫「だからこそ伸ばすんですっ!」
胡桃「はっはっは、珍しいな?姫がここまで他人の事で熱くなるとは」
姫「それは、せーくんだからですっ」
胡桃「ごもっともな答えだな」
つまり、妹は彼に好意を抱いているという事なのだろう。
ふむ、確かに彼はかなり上玉レベルの外見だ。
それに・・・ ん?そういえば

胡桃「翔君って、どんな人なんだ?」
姫「私に言わせても正しい答えはでないよ?」
胡桃「姫の言葉で彼を表現してみてくれ」
なんとなく気になった、 と言い訳しておこう。

姫「えっとですねー・・・ とりあえず外見はともかく
冷たいですね」
胡桃「ふむ、あれは冷たいのか」
姫「ただ冷たいだけじゃなくて・・・やっぱり優しいんですよ」
胡桃「確かにな」
二度・・・”も”なのかはわからないが、あんな面倒な事から救ってくれたな・・・。
普通の人間なら・・・いや、普通がわからない。

姫「んー・・なんていうのかな・・?一緒に居て安心するって感じがするんですよー」
胡桃「それは、どういう事だ?」
姫「せーくん、嘘をつかないんですよー♪」
胡桃「ほうほう」
姫「あ、もちろん冗談とかは言いますけど。絶対に人を悲しませるような嘘はつかないんです」
胡桃「なるほど・・・。」
・・・そうか、そこが私と彼の違いなのかもしれない。
私は常に嘘をついている、妹にも、自分にも。
嘘をつかない・・・か。

胡桃「ふむ・・・」
姫「どうしたの?感慨深い顔しちゃって」
胡桃「いや・・・うらやましいかな・・ってな」
姫「せーくんが?」
胡桃「姫がさ」
姫「ほぇ?」
胡桃「ふっ」
姫「ぶにー」
・・・そんな人に近くに居れる事が・・な。
私にも、そんな人が・・・訪れるわけがない・・・
ただ、あの岩間だけには心を許さないようにしないとな・・。

胡桃「さて、晩御飯何がいい?」
姫「うんー?いいよおねえちゃん、今日は私が作るからー」
胡桃「なんか今日は気合入れてつくりたい気分なんだ」
姫「じゃぁ・・・お任せしちゃおうかなー」
胡桃「おう・・・って」
おっと?来客か。 
こいつもこいつで・・・良い男なんだろうな。
異性として見る事ができないのは、私も姫も同じか。

胡桃「純、今日も食料なしなのか?」
純「一仕事あってね・・・」
胡桃「ったく、しょうがないな・・・。」
こいつは何者なんだろう。
翔君への興味とは別の次元で
存在自体が何なのかが気になる・・・。
駆仁彦「ついでに、俺様も食料なしなんだがな」
胡桃「家、帰って翔君と一緒に食べてあげてください」
駆仁彦「あいつら先にご飯作って食べちゃったんだもん」
胡桃「・・・仕方ないですね・・。あ、そうだデザートでも作るんで
翔君と瑠衣ちゃんに届けてあげてください」
駆仁彦「あいよー」
姫「なんか・・今日は来客が多いね」
胡桃「・・・隣の家とその隣の家ってどうなってんだろうな・・」

・・・。
翔「ん?親父いねぇな」
瑠衣「隣の家に食料もらいに行ったよ」
翔「姫の家か?」
瑠衣「胡桃君の料理は並外れに旨いらしいからねぇ」
翔「・・・突込みどころ満載だな」
瑠衣「白井家と芹沢駆仁彦の付き合いは長いからな」
翔「クラスメートと自分の父親が仲が良いってのがどうもな」
瑠衣「・・・あれは父親なのかねぇ」
翔「どうなんだろうな・・・。」
その後、親父が持って帰ってきたお菓子を食べた。
それはそれはとてつもなくおいしかった。

-4月14日-
女子A「え、えっ!?芹沢君って・・・」
男子A「お・・・おい・・あいつってあんなんだったか?」
女子B「なんか・・水谷君と一緒に居るとさらに・・って感じだね」
男子B「まぁ・・・あれなら白井さんと付き合ってても変じゃねぇよな」
女子C「生まれつきっていいわねぇ・・・」
・・・。

姫「へへーん♪」
黎「・・・翔、あんた・・。」
翔「大丈夫だ、中身は変わってない」
美依「やっぱりすごい反響だねー」
翔「お、山下さんか」
美依「はーい、こんにちはー」
純「おいおい、なんかモテモテじゃないか」
-姫は、翔職人の称号を得ました!-

姫「これでまた一歩・・・っと。」
翔「何の話ですか」
・・・。

沈静化。
純「ふーん、で、君は好き放題に弄られたわけね」
翔「ま、そういう事だ。俺から言い出した事だからいいんだけどな」
純「翔が”僕を君色に染めて!”って言ったのか?」
翔「いや、まぁ・・なんだ?胡桃さんが疲れてたみたいだし
外にでも出してリフレッシュさせようっていう魂胆だったんだが」
純「ほー それで、そのままガバッと」
翔「いかねぇよ!
で、まぁ成り行きで髪の毛切られたわけだ」
純「下の毛は?」
翔「その自慢のヘアーを下の毛みたいにされたいのか?」
純「ひぃっ! 
で、妹が居る人間ってのはそういうところに頭がまわるのか?」
翔「さーな、ま、俺も色々瑠衣とあったしな」
純「禁断の果実か・・・。そりゃいけねぇな」
翔「究極の最終手段はまたとってない。」
純「瑠衣さんなぁ・・・うへへ」
いいや、こいつほっとこっと。

・・・。
翔「起きた」
姫「午後1時です」
翔「またすか!」
黎「お隣さんはまだ寝てるみたいだけどね・・・どうする?ほっとく?」
純「うひひ・・・そこゎらめぇ・・・」
翔「なんか気持ちよさそうだから眠らせておこうぜ」
純「ひひ・・・黎・・・胸・・」
黎「・・・っ!」
ガツンッ!
黎「永遠に眠ってなさい!」
口は災いの元です、気をつけましょう。

・・・。
なんか、すれ違う人にじろじろ見られるなぁ・・どうも。
姫「~♪」
ま、姫が楽しそうだから良いとするか。

黎「翔」
翔「ん?」
黎「あんた、Yシャツ後ろ前よ」
翔「・・・。」
そら見られるわ。
あれ?でも俺Yシャツ脱いだ覚えないな・・・。
あの野郎・・・。
・・・。

さて、無事に昼食も終わり昼休みっと。
そういえば、胡桃さん見てないな。
今日は学食じゃないのだろうか・・・。
うーん、気になる。

翔「ちょっと行ってくるぜ」
姫「ほぇ?いってらっしゃーい」
・・・さーて、どこかな。
あの人の居るところ人だかりあり って感じだしな・・・。
翔「うーむ、3年のところにはいないか」
・・・。
下駄箱に靴はある・・・ってなにやってんだか。
誰にも見られないうちにさっさと次いこっと。
・・・。
翔「案外、誰もいなそうな場所」
・・・。

「俺もこれだけ言ってるぐらい、やっぱ好きなんだよ」
胡桃「で・・でもまだ答えはだせなぃし・・・」
「そんなに迷ってるのか?他に気になる男でもいんのか?」
胡桃「ぅぅん・・・そんなゎけぢゃなぃょ・・。
ただね・・・まだ私、誰とも付き合った事とヵなぃヵら・・」
「ちっ、そうか・・・。まぁ、返事が来るまで俺はあきらめないよ」
胡桃「ぅ、ぅん・・ぁりがと・・ごめんね・・」
・・・おっと、なるほどな。
目標は屋上に居た。
あの金髪、岩間って奴か。

岩間「ぁ?ぁんだ一年」
翔「風に当たりに来ただけですよ」
岩間「ちっ、きもちわりぃ・・・」
肩を怒らせて、3年のボンボンは屋上から立ち去った。

そして、困り果てた顔でため息をつくアイドルが残されていた。
翔「なるほどな」
胡桃「・・!?」
ま、そりゃ驚きますよ。

胡桃「・・・見ていたのか」
翔「最後のあたりだけな」
胡桃「あまり見られたくはなかったのだ・・・特に君には」
翔「別に恥ずかしい物でもねぇんじゃ?」
胡桃「いや、そういうわけじゃないのだが・・・
そ、それにしてもすごい反響だったそうじゃないか!」
翔「あぁ、Yシャツを裏表に着ててすごい反響だった」
胡桃「それは・・・。」
・・・あの形状でどうやって裏表になるんだよっ!

翔「ほんと、裏表だよな 胡桃さん」
胡桃「っ!」
彼の突然の言葉。
それはすばらしいほどに私の心を表していた。

翔「ま・・・俺が言える事じゃねぇけどな
無理はしてもいいが、溜め込まないほうがいいぜ」
胡桃「い、いや大丈夫だ」
正直、一番避けたかったのは 翔君に迷惑がかかることだ。
なぜかは判らない。

翔「無理をして溜め込む奴がどうなるか知ってるからさ・・・
多分、胡桃さんは 姫達に迷惑をかけたくないとか思ってるんだろうけど。
溜め込んではちきれると、もっと迷惑がまわりにかかるもんだぜ?」
胡桃「・・・。」
翔「小火のうちから消さないとな。」
胡桃「・・・本当に・・大丈夫なのだ・・」
判っている。
これは薄っぺらな嘘だと。
どうせバレている。
だから私はダメなんだ・・・。
・・・結局迷惑をかけているじゃないか・・・私は。

翔「ま、大丈夫な事に越した事はないな」
胡桃「・・え?」
翔「ただし、そんな偽りの笑顔を見て不愉快になる奴も居るもんだぜ」
胡桃「・・・・くっ」
・・恥ずかしいことながら、泣き出したかった。
助けて欲しい、ミーハーな男たちに囲まれているときとは違う。
現実から逃げ出したい、時間を戻したい・・という後悔の感情
だれか・・・私を。

-。
・・・ふぅ、ここまで落とせば大丈夫か。
胡桃さんも、昔の瑠衣と似てるよなぁ・・ほんと。
さすがに、胡桃さんも瑠衣みたいにはなってほしくない。
俺ってけっこうお人よしなのか?
翔「ま、俺でよければ愚痴とかいくらでも聞きますよ」
胡桃「・・・時間、あるかな・・」
翔「30分ってところだな」
胡桃「・・・頼む・・・。」
翔「はいはいほいっと。」
・・さて、なんか久しぶりだな・・・こういうの。





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