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2007.05.26 (Sat)

ライジングアップ 

父「じゃ、俺もここから出るわ」
俺「まじすか!」
父「うん。」
俺「いきなりの急展開・・・。 っということで、新メンバーを
本編より先に紹介します!」

「椋 仁だ」
俺「っということで、椋(むく) 仁(じん)さんですね!
この人がどんな人だかは、本編で出るまでのお楽しみです」
仁「俺か?俺は闇より生まれし魑魅魍魎の遣い、
強いてはRPGのダンジョンで一番最初に出てくるゴブリンみたいな物だ」
俺「っという事です」
仁「純と仁がかぶってるのはどんな仕様だかはしらないが。
お前もネタに尽きてきた・・・といったところか」
俺「じゅんじんじゅんじん」
仁「カステラの宣伝みたいだな。」
俺「いや(」
仁「さて、まだ胡桃固定ルートは遠いんだ。
お前だってさっさと書きたいんだろ?胡桃たん萌えーす なんだろ?
さぁ・・・いくぞ!」
俺「萌えーす!」

【More・・・】



3人並んで歩く、桜の舞い散る坂道。
どんな高校でも、校門前の通りは桜を植えるのだろうか・・。
純「綺麗な桜の下には人の死体が埋まってるんだってな。
桜が人の生気を吸って鮮やかに輝くんだってな」
翔「じゃぁ純の性器を埋めて実験してみようか」
純「涼しげな事で殺すよりグロいこといいますね・・」
翔「ま、高校生になるなら新鮮な事ぐらい欲しいものだからな」
姫「そーですよねっ♪」
貴様意味判って肯定しているのか、姫嬢

純「高校か・・・たのっしいだろうなー」
翔「女のためだろ?知ってるぜ?」
姫「純はどこいってもモテますからね・・・意味不明に」
翔「ヘタレなのにな」
純「ふっ、貴様らには俺の魅力がわかるまい」
翔&姫「判る価値もない」
純「ハモってんじゃねぇよ!」
馬鹿な事を大声で言い合いながら、坂道を登っていく。
こんな毎日が続けば・・・きっと高校生活は楽しい物になるだろう。

純「とりあえず、教室で控える事になるんだってな、顔合わせ後に入学式、配布物配布、下校 か」
翔「よく知ってるじゃないか」
姫「せーくん・・・調べておきましょう・・」
翔「入学説明会なんてきいてねぇからな」
純「お前のがヘタレなんじゃねぇの?」
姫&翔「それはないね」
純「だからハモんじゃねぇよ!」


校門をくぐり、玄関へ向かう。 教師たちが玄関で出迎えていて
教室への案内をしている。

姫「一緒のクラスになれるといいねっ」
翔「純以外な」
姫「うん」
純「そういう事を真顔で言わないでください」
翔「あれ?いたの?」
純「さっきからずっと居たでしょ!」
翔「姫・・?」
姫「気のせいだよね~」
純「だからぁっ」
喚く純をよそに、クラス発表の紙を見に行く。

その時・・・。
タッタッタッタッ 背後から忙しい足音が聞こえてきた。
それはこちらへ急接近してるようで・・・・

ドンッ
翔「あだっ!」
「きゃっ」
姫「せーくんっ!?」

小さな丸い物体が背中にぶつかったような感覚に襲われ・・・
バタンッ 地面に倒れた、 ついでに背中にはその丸いのが乗っている。

「ふぇ・・いたたたぁ~」
翔「・・・」
別に、重いわけじゃないが立ち上がれない。 多分、背中にぶつかったのは
女の子で、背中に乗っているのも女の子だ。
「ひゃっ!? だ、だいじょうぶですかぁ??」
翔「・・・とりあえず降りてください・・」
「ぁあっ! す、すみませぇんっ;」
背中が軽くなり、起き上がれるようになる。

立ち上がり、背後を見回す・・・しかし、そのぶつかった女の子は見えない。
姫「せーくん・・?(怒)」
って、何故か怒ってる姫と
純「こいつ・・・やるな」
と、謎の笑みを浮かべる馬鹿が見えるだけだ。

翔「あれ?」
「こ・・こっちですぅ」
下のほうから声がする。
見下ろすと・・・ 
翔「ちっこい・・・」
「ひ、ひどいですよぉ;;確かにぶつかったのはこっちですけどぉ」
小さな女の子(身長145cmぐらい)がバタバタしていた。

翔「小学校はあっちですよ」
丘の下を指差す
姫「せーくん?(怒)」
怒られた。
「だからぁっ・・・・そんなんじゃないですよぉっ!」
下の方も怒っていた。
「こ・・・これでも・・2年生なんですよぉ?」
その”ちっこいの”はちょっと控えめに名札を見せ付けてきた。
(学年によって名札に入っているラインの色が違う。
一年=緑 二年=青 三年=赤)
その名札には、確かに青のラインが入っていた。

翔「そのじぶんのなまえよめる?なんならひらがなにかきなおすよ」
「なんて事をいうんですかぁっ!
御剣(みつるぎ)沙耶(さや)ですぅっ!」
翔「って人の名札パクってきたのか!?仕方ないな、俺が返しとくよ」
「だからぁっ・・信じてもらえないんですか・・?;」
ちっこいのは泣きそうになる。 まぁ制服着てるんだし二年生なんだろうな。
隣の姫の眼光が鋭い・・・・。 これ以上はやめておこう。

翔「すまないすまない、 えっと、御剣先輩?」
沙耶「沙耶でいいですよぉ♪ お怪我は無いですか?」
翔「怪我もないし呼び捨てにする気も無い。ちゃん付けなら考える」
沙耶「ロリ扱いしないでください!」
胸(無いけど)を張るちっこい先輩
翔「そうかそうか、それはよかった、よしよし」
頭を撫でてやる。
沙耶「ぇへへ・・」
こ、こいつ純正のロリなんじゃねぇのか!?

姫「せーくん?(そこはかとない怒りを含むとても爽やかな笑顔で)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴという音が聞こえてきた気がするのでやめておこう。
翔「・・・、てあんた急いでるんじゃないのか?」
沙耶「ほぇ?なんで判ったんですか?」
翔「じゃなきゃ人にぶつからんだろう」
沙耶「・・・ってあーっ! こんな事してる場合じゃなかったです!
ごめんなさぃ!沙耶は失礼しますね!」
ダッ と猛ダッシュなちっこい先輩。 

バタンッ!  あ、転んだ。
沙耶「きゅぅー」
・・・大丈夫なのか?あれ

純「あの娘は、次期生徒会長最有力候補だ」
メガネを輝かせている。
純「結構天然入ってるが、一度仕事になれば 処理は迅速中の迅速。
ほかに、成績優秀、あの性格ゆえに人に好かれている・・・。
というか弄られているだな。」
翔「ロリだもんなぁ」
ドンッ
翔「うおっ?」
姫に体当たりを食らわせられる(といっても身体を当てる程度だが)
姫「もー せーくんってばぁ・・・」
翔「なんだその捨て犬みたいな目は。ビーフジャーキーはやらんぞ?
これは俺のだ」
姫「貴方を下さい」
翔「それも俺んだ」
・・・。

姫「さてさて、クラス分け見ましょ♪」
純「俺は1-Cだぜ」
翔「ふむ、じゃぁ俺達はAかBだな」
純「避けないでくれ・・・!」
翔「いや、運命的なアレがあるだろ?」
姫「そそ、避けられないアレがあるのです」
純「なんもないでしょ!?」

とりあえず俺は1-Cをしらみつぶしに探す。
翔「ん・・?姫はあったな」
1-Cに白井姫の名前を見つける。
姫「えー・・・純と同じかぁ・・・ でも、せーくんが居れば私はそれで良いんですけどね!」
といって食い入るように1-Cエリアを見つめる。
そして・・・

姫「あったー♪ せーくんも一緒のクラスです」
翔「お?そうか、純が居なけりゃ完璧だったな」
何度も引っ張ってやる
純「突っ込むのに疲れました・・・」
翔「ボケじゃないし」
純「・・・。」
ついに黙ってしまった。
・・・。

玄関をとおり、自分の名前の書いてある下駄箱に靴を仕舞い、上履きに履き替える。
一年の教室は3階だ。
3人並んで階段を上り、1-Cへ入る。

純「・・なるほど。」
翔「なんだ?教室に入って即刻メガネ光らしやがって」
純「ふっふっふ・・・ついてるぜ、俺達」
姫「じゃ、私の席はあっちみたいだから 荷物置いてくるね~」
姫は自分の席について荷物を整理する。
・・・。

俺と純は隣同士の席だった。荷物を机に置き、椅子に座る。

窓から外の景色を眺める、なかなかの眺望で
丘の下に広がる住宅街、その奥には駅前に続く商店街、そして・・・その向こうに、静かに波打つ海がある。
翔「んー・・・」
なんとなくこの席ならゆっくり眠れそうな気がした。
多分、間違っているとは思うが・・。
静かな・・・時間が流れる。
しかし
・・・・。

「ぁ?なんだおめぇは!」
教室の外で怒号が響く。
「入学当日に何生ほざいてんだ?俺はなぁ・・・そのうちここ仕切るんだからな!
てめぇ調子乗るんじゃねぇぞ!」
純「ん?騒ぎだな、見にいくか?」
隣で同じくくつろいでいる純が問いかける。
翔「初日に喧嘩とか・・・華があるねぇ」
姫「火事と喧嘩は江戸の華ってね♪」
翔「火事は起こって欲しくないけどな」

姫もこっちの席にきていたようだ。

姫「それにしても・・・大きな騒ぎですね。
それは昔中世ヨーロッパ、断頭台に立たされたマリーアントワネットを・・・。」
翔「すこし見に行ってみるか」
姫「あ、まってくださいよー」
廊下は、大騒ぎで、人だかりが出来ていた。
その中心部で怒号が鳴る。

「謝れば通してやるからな!」
そして、静かに聞こえるもう一つの声
「はぁ・・・・謝らないわ」
「てめぇ!調子乗るのも...」
「うるっさいわね! さっさとそこをどきなさいっていってるのよ!」
ガゴーン

吹っ飛ぶ不良さん。
純「あれは・・・。」
姫「あっあれは」
翔「あれ?」
純&姫「黎か!(れーちゃーん♪)」
人ごみを掻き分け、突き進む姫。 3歩下がり逃走体勢に入る純。
一体何が・・・?
とりあえず人ごみを掻き分け中心部に入る。

そこに、姫に抱きつかれる・・美少女が居た。
姫「きゃ~れーちゃんひさしぶり~」
「ちょっちょっと!離しなさい姫っ!」
姫「だーめっ♪」
バタバタもがく少女、 離さない姫。
こういう光景って・・ 萌えだよな。
と、不思議な納得。

翔「姫」
姫「はい?」
翔「萌え」
姫「きゃっ☆」
・・・俺は、何をやっているのだろう。

「・・・その人、誰?」
怪訝な顔で見られる、正しい事だ。
姫「私のせーくんだよー」
翔「別に姫のものになった覚えはないぞ」
姫「な・る・の」
「・・・なるほど。」
翔「いや、納得しないでくれ」
姫「紹介するね、 この子は れーちゃん♪  私の小学校からの友達でっす」
黎「麻田 黎よ。 姫が色々とお世話になってるみたいね、よろしく」
堂々とした女性だなー と思った まる

・・・。
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【編集】 |  23:02 |  胡桃  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

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