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2007.04.23 (Mon)

時の涙 

俺「・・・くっそう・・・」
純「そんなに悔しいならやればいいでしょwwwナーサリィライム」
俺「ああああああああああああああああ!!!もうまじあれだ!
姫 だ め!」
父「死ね(」
俺「ここからが見せ場なんですよ!皆さん本当に申し訳ありませんね
くっそつまんなくて・・・ああん><」

純「山場まで飛べば(」
俺「俺のエロシーンの練習にならない((」
純「・・・・。」

第12話「夏の幻影」


【More・・・】




8月2日

純「そう・・・俺が恐る恐るドアを開けるとだな・・・」
黎「あああばかっ!その続きは言わなくていいからっ!」
・・・俺の家で怖い話大会が開かれた。

といっても、妙に張り切ってるのが純と親父で 黎はどうやら怖い物がダメらしく。
姫はそういうのに強い、瑠衣や俺は言うまでもないだろう。

純「ひぃっ!!」
黎&父「きゃああああああああああああああ!!」
翔「・・・にしても、意外だな・・・。姫がこういうのに強いとは」
姫「あははー・・もちろん怖いですけど・・もっと怖い事知ってますから・・・。」
父「お?思わせぶりな発言じゃないか」
姫「そうですね・・・ この街にある幽霊のお話ですよ」
純「あ、それ知ってるわー」
黎「あれかー」
父「あぁ・・・あの、交通事故のあれか」
姫「あ、ご存知でしたか・・・」
瑠衣、翔←知らない。

瑠衣「・・・(気になる)」
翔「・・(けど、なんか切り出せない)」
父「しょうがねぇ・・・外国ネタのマジ話いくか・・・。
ま、これも仕事でな・・・ある大金持ちの別荘に行ったんだが、
なんせ山奥の不気味な場所に建っててな・・・ま、仕事の内容が厄介で
どうやら別荘にあるコレクションが盗まれてないか調査してくれって言うわけだ・・・。」
黎「ちょ・・・ちょっとそのコレクションって・・!」
純「人体のホルマリン漬けとかか!?」
黎「ああ!純ばかっ!純のばかっ!そんなことマジ言わないでよおお!」
姫「あ・・それちょっと怖いかも・・」
翔「・・・あれ、それって・・」
黎「翔も黙りなさいっ!」
・・・なんだかんだいって、続き気になるんじゃん・・黎。

父「・・・でな、まぁ案の定電気はついてねぇわけだ。
というか電気自体とめてるみたいだな、管理者の運営上しょうがない事だろう。
コレクションってのは大広間の中央から2階にあがって、右側の奥の部屋に置いてあるって話だったわけだ。
ま・・・言うまでもなく不気味だったな」
黎「ちょっちょっと・・・あんた・・・」
姫「階段って軋むんですよねー・・・ ギシッて」
黎「きゃあああああああああ」
父「いや、普通にギシッとか言わなかったな。よく手入れというか
メンテナンスはされてるみたいだ。」
黎「よかったぁ・・」
父「ま、階段上りきった正面の壁に巨大な絵があったけどな」
翔「その絵って人の顔だろ?」
父「あ、これ翔に話したっけ」
正直、この話はマジで怖かった覚えがある。

姫「・・・怖くなってきましたね」
手を握ってくる。これはマジか。

父「その絵ってのがさ、主人の肖像画じゃねぇんだわ・・・。
なんか、綺麗な女の人だったよ。 舞より劣るけどな。」
翔「惚気るなっ!」
父「で・・・その顔はどこか悲しげだったんだ。
まぁ、絵に見とれてる場合でもないからさっさと右側の通路に入るわけだ。
まぁ・・お屋敷だからさぁ、通路ってのも長くてさー
長い廊下をテクテクと歩いたわけだ・・・。」
純「そして突然ドアが開いて・・・」
姫「きゃっ!」
ぎゅっ 痛いほど握られた。

父「ま、開いたんだけどな。 何も出てこなかったぜ・・・
で、だ 突き当たりに真っ赤なドアがあったわけだ。」
黎「真っ赤・・・それって・・」
父「ペンキだったかな?ちゃんと綺麗に塗られてたぜ。
で・・・ドアノブまわしたんだけど、鍵かかってるんだこれが。
けど、とりあえず仕事終わらせないといけないから、鍵を探さないといけねぇってなるわけだ。
ほら、むやみに蹴破るわけにもいかんだろ?」
姫「え・・そ、それって・・探した・・んですか?」
父「うむ、とりあえず目星はねぇけど・・・、さっき開いたドアの部屋が気になったんだ」
黎「ちょ、ちょちょっと!行かないで!お願いだから行かないで!」
翔「行っちゃったんだよな」
・・・あ、この話思い出した。

けど言っちゃうと姫と黎がいろんな意味で可哀想なので黙っておこう。
・・・俺は姫の知ってる怖い話を知りたいけどな。

父「そのドアの部屋は、応接間だったんだな。
ほんと物静かでさー・・・俺の足音しか音がない世界っつーの?
で、部屋の中心にある机の上に、鈍く光る物があったんだな。
近くで見てみたら、やっぱり鍵だった。どの部屋の鍵か判らないけども」
姫「そ・・・そういう思わせぶりな物って・・・やめておいたほうが・・」
父「ま、そっと拾い上げてみるわけだ・・・。その時な」
純「コトンッ」
姫&黎「きゃあああああああああああっ!!!」
姫、とうとう我慢の限界に。

あとで純殺されるぞ・・。
今は黎も姫も恐怖に震えて動けないが・・・。
そして親父の攻撃は続く。
父「コトンッ というより ピチョンッっていう水滴の跳ねる音がしたな。
静かだからよーく響くんだわ・・」
姫「せー・・せーくん・・・」
ウルウルした目で見てくるよ・・・。

父「ま、そんな事も気にしていられねぇしな。鍵を試してみるしかないよな。
俺は部屋を出て、奥の赤いドアへ向かった。
で・・赤いドアのドアノブに鍵を差し込んでみる事にした・・・。
そしたら、ビンゴでさ。綺麗にすっぽりハマったんだよね。」
黎「まわさないで・・・その鍵はまわさないでぇっ!」
父「で、右に回したら・・」
純「ガチャンッ!」
姫&黎「ひゃああああっ!!!」

すごい勢いで姫に抱きつかれる。
瑠衣「ぼ、僕に抱きつくな黎君・・・」
純、後で殺されるぞ・・・。

父「で・・・ま、鍵も開いたことだし、ドアを開けるじゃん?
・・・といってもドアをあけたところで、部屋の中を見回らなきゃだめじゃん?
それにどんなコレクションだか知りたかったしな・・・。」
姫「・・仕事・・無視・・しませんか・・?」
父「で・・・その部屋の中ってのはガラスケースばっかでさぁ・・・」
黎「中を見ちゃだめぇえええ!」
・・・さて、クライマックス

父「ま・・・コレクションってのは、なんかの杯? のコレクションで
ガラスケースには色々な杯が飾られてた」
姫「杯・・・ はぁ・・・」
姫が半ば俺の首を絞めている腕の力を弱める。

父「で・・・なんか部屋の奥のほうに真っ赤な液体が入ったクリスタル製の杯があった」
姫「ひっ!」
翔「あがっ!」
また絞めなおされた。

父「ま、お酒の一種らしいね。となりにビンがあったし。
まぁその部屋は酒のコレクションだったわけだ・・・。
とりあえず盗まれたとか侵入された痕跡もなかったし、引き上げたよ
おしまい。」
姫「え・・えっと・・・その・・引き上げるとき・・・なんか出なかったですか?」
父「出るもなにも・・・  昼だし」

黎&姫「あ」
翔「あぁ・・俺もこれ夜だと思い込んでた事があった。
良く考えると夜なんて一言も言ってない」
姫「もー!せーくんのばかーっ!」
純「ふ、黎も可愛いところあるな」
黎「うるっさいわね!!」
・・・以上 怖い話大会は親父の圧勝に終わった。




次、夏休みクライマックス 話が本題に戻りますねw


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