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2007.04.08 (Sun)

有限無限 

俺「ひっひっひwwwww」
父「PSPにスピーカーつないで大音響でうっほーってやってたんだよな」
純「・・・せけぇなぁ・・なんか」
俺「でもあれですよ?ビスタPC やたらとカスタマイズされて((」
純「周辺機器がだろ!!」
父「ま、今日の日記はそんなもんです。」
俺「では、本編をお楽しみください」

13話「始まりの日」
純「・・・本編まで手ぇ抜くなよ?」
俺「・・・ひっひっひ」

【More・・・】



近くに居る。
どういう事なのだろう・・・。
わからない。
自分で言っておいてわからない。
姫「せーくんっ」
けど、笑顔を向けてくれる彼女が居る。

彼女は俺に好きと言ってくれた。
気づいていた事だが、改めて実感させられる。
姫は・・・俺の事が好き。
理由なんて野暮な事を考えるべきではないのだろう。
そして・・・姫の願い。
俺に居なくならないで欲しい という事。

付き合う なんて安っぽい事ではない。
失いたくない という言葉なのだろう、
だから俺はそれに答えた。
翔「約束だ」
姫「うん?」
翔「俺は前、姫を守るって約束した。
それと同じように・・・お前の前から居なくならねぇ」
何が俺をそこまで突き動かすのだろう。

前の街に居た頃、それはほんの2ヶ月前の事。

俺は、本当に冷めていた。
学校の廊下でけが人が出る大騒ぎがあっても、教室で呆けていた。
他人が面倒くさがるような仕事も 気づけば終わらせていた。
なんでもだった。
この街に引っ越す といわれたときだって、何も感じなかった。
そして、生まれ育った街が名残惜しいなんて事も無かった。
この高校を選んだのだって、親父の勧めがあったからだ。
・・・そういえば、くるみ効果なんて言葉を聞いた気がするな。
とくに目ぼしい高校も無かったので選んだまでだ・・・。

しかし、俺はこの街に来て変わったんだと思う。
それは、姫や純のおかげなのだろう・・・。
姫は俺と正反対の人間と言っていいだろう。誰とでも親しく話そうとするし、好奇心旺盛だ。
まだ完全ではないのかもしれない、けど俺は・・・
少しは冷たくなくなってるのじゃないだろうか。

翔「姫」
5時限目を仲良くサボっているお姫様に問いかける
翔「俺って、冷たいかな」
姫「だねー」
・・・あっさり返された。

姫「基本冷たいと思うよ、せーくんは。
でもね、やっぱり中身はとっても熱い だから好きなのかなー。
ほら、熱いだけの人ってうざったいよ?」
翔「純とかか?」
姫「純はー・・・謎だよね」
翔「・・・だな。」
姫「そういう所が冷たいんですよー、 リアクションが。
けど、顔を見れば判るんです。せーくんが色んなことを考えてるって」
翔「純の事はあまり考えたくないな・・・」
姫「それはそうですけどっ!」
どんまい、純

姫「いまだって、色々悩んでますよね?」
翔「ん?まぁな」
姫「だから、本当は冷たくない人なんです。
けど、表面 っていうのかな、それが冷たくて・・・
自分にも冷たいんです。」
翔「自分にも冷たい・・か」
姫「・・・でも、ですね。」
翔「悩んでるなら言ってくれ か?」
姫「だいせーかいですっ」
・・・そうだよな、今までものっすごい失礼な事をしてたよな。

姫「でも、大体わかるよ? ・・・それは確かに、私には聞きにくいよね・・・」
翔「まぁな・・・。俺は・・・未だにこの状況がどうなんだか掴めない」
姫「私は、 せーくんに居なくならないで欲しいんです・・・
それだけは・・・切実な願い・・なんです」
翔「うむ、それは約束しよう」
姫「それで・・・ちょっと贅沢な事を言いますと・・。
休みの日は二人で遊んだり、手をつないで家へ帰ったり
”あ~ん”ってしあったり・・・・えっちな事したり・・・
翔「へいへーい聞こえてるぞ」
・・・ちょっと前に黎がこう言っていた。

黎『姫、エロいから』
・・・どーん。

姫「・・・でもですね、そんなのはどうでもいいんです。
せーくんに居てもらえれば・・ほんとうにそれでいいんです」
翔「いいのか?それで」
姫「はいっ 別にせーくんにとって特別な人になれなくてもいいんです。
彼女になれなくてもいいんです・・・ けど、 居なくならないで・・欲しいんです・・」
姫の願いは・・・なんでこうも切ないのだろう。
普通の事だ。
居なくならないなんて・・・普通の事だ。
それを姫はこんなにも願っている。

翔「俺は居なくなったりしねぇさ」
姫「お願いします・・・」
翔「約束だ」
姫「破ったら発破飲ませますからねっ」
・・・・いや・・。
(発破=ダイナマイト)

・・・。
翔「ふー」
姫「なんか・・・疲れちゃいましたね」
翔「ま、センチメンタルな空気は性に合わなくてね」
姫「あははっ じゃあ空気をガラッとかえて・・・」
翔「ガラッと変えて・・・」
姫「センチメートルな空気に・・・」
翔「・・姫、出直して来い」
姫「はい!すんません!」
才色兼備なお姫様はボケはダメらしい。

翔「って沈むだろっ!!」
姫「はい!すんません!!」
翔「まったくこの小娘は・・・」
姫「あははー・・・せーくんって、突っ込みですよね」
翔「突っ込み・・・。」
姫「純との会話とか見てるとそう感じますよー」
翔「・・・じゃぁひとつ突っ込もうか。」
姫「え?ど、どこにです?」
キーンコーンカーンコーン
翔「5時限目 サボったな お前」
姫「え・・・えーっ!?」
・・・やっぱり気づいてなかったんだね。

姫「うーん・・・」
翔「どうした?サボったらまずいか? そりゃまずいだろうけど」
姫「6時限目、どうする?」
翔「どうする・・・って・・。」
ぴたっ・・・と密着 そして上目遣い。

姫「・・・私、帰りたくないな・・・」
翔「帰れ」
姫「ぅ~~ ひっどーい!」
翔「ふん、俺の冷たさに色仕掛けが効くと思ってるのかこの小娘が」
姫「あーっ 馬鹿にしたなーっ?」
・・・いつのまにか いつもの調子に戻っていた。
・・・。

翔「で、結局サボるんかい!」
姫「せーくんが馬鹿にするから時間食っちゃったんですよー」
翔「あくまでも俺のせいなのか?」
姫「・・・今日ぐらい・・・甘えたっていいじゃん」
翔「そのキャラなんのキャラっすか」
姫「ツンデレさんでーっす」
翔「・・・お前らしくねぇな。」
姫「え・・・」
翔「っていったらどきっ とするだろ?そんな少女マンガな事はありえんぞ」
姫「ぅ~ ひっどーい!!」
時間がたつ毎に姫が元気を取り戻しています。 大変うれしい事で(略)

結局俺達は他の生徒が下校するのを待ってから校門を出た。
姫「荷物おいてきちゃいましたねー」
翔「別に盗まれちゃまずいものとか、肌身離さず持ってるんだろ?」
姫「・・弁当、入ってたんですけどね」
翔「・・・一日ぐらい持つ事を祈ろう。」
姫「そーですねっ」

姫が手を伸ばしてくる、それを俺は反射的につかむ。
翔「姫には・・・色々と世話になってるからな」
姫「はーい」
強がる俺もまた良い感じ!(強がり)

俺達は二人坂を下りる、
前もこんなシチュエーションあったっけな。
でも今回は大きく違うところがある。

二人とも・・・笑顔 なんだからな。

-第1部Fin-




俺「第2部 作者、高校生活開始 をお楽しみください。」
純「たのしまねぇよ!」
俺「それ取り方によっては最悪の予言ですよね!」
純「どっちの意味でも言ってんだよ!」
俺「OHHHHHH」
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【編集】 |  08:56 |   | TB(0)  | CM(1) | Top↑
おぉォhttp://blog60.fc2.com/image/icon/e/420.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">進ンでる-http://blog60.fc2.com/image/icon/e/349.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">
第2とゆうことわ…
夏だね!!??

………てカ………
親父さンおらン…http://blog60.fc2.com/image/icon/e/766.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">http://blog60.fc2.com/image/icon/e/330.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">
わたしの大好きhttp://blog60.fc2.com/image/icon/e/51.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">な親父さンがあぁァhttp://blog60.fc2.com/image/icon/e/350.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">http://blog60.fc2.com/image/icon/e/732.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">ワラ
ぜひ夏オトコとゆうことで
いッぱいhttp://blog60.fc2.com/image/icon/e/734.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">よろすィくhttp://blog60.fc2.com/image/icon/e/734.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">http://blog60.fc2.com/image/icon/e/51.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">http://blog60.fc2.com/image/icon/e/349.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">http://blog60.fc2.com/image/icon/e/414.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">
るこ |  2007年04月08日(日) 23:02 | URL 【コメント編集】

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