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2007.03.12 (Mon)

どーんまい 

作戦会議
メ「とりあえず」
俺「あげあげえぶりないと」
純「ばんすみばーん」
21話「見えない距離」

父「何もなしかよwwwwwwwwwwwww」

【More・・・】




黎「・・・私・・付き合ってる人・・いるから・・」

純「さて、この言葉について考えようじゃないか」
俺は撃沈後、純の協力により即座に回帰し、次の作戦の準備を始める。

In学食
純「5時間目なんだ無視るぞ」
翔「かまわん、人が居ないほうがちょうどいい、それに・・
今は黎のやろーを見たくないからな」
純「うむ、まず事実関係だが」
翔「おそらく、事実だとは思う」
純「ほう?」
翔「土曜日・・だが」
駅前での黎を思い出す。
可愛くオシャレをしてるなんて、女友達と遊ぶ事じゃありえんだろう。

純「なるほど・・・それは不可解だ」
翔「俺たちの先入観という事も考えられるが」
純「いや、それはないだろう・・・。他の奴らよりもあいつと長く居たのは
お前と俺だ」
翔「だよな・・・」
純「・・・姫なら何か知ってるかもしれねぇな」
翔「この期に及んで姫に頼るわけにもいかん」
純「強がるなっ! ・・・まぁ、多分あいつもしらねぇ・・」
翔「・・・っと考えると」
純「男が居るという事は90%事実と考えていいな」
翔「・・・そうか」
純「居るというのは事実だが・・・ 好き という事とは違うだろうな」
翔「どういう事だ?」
純「黎の事だ、必ず裏がある。純粋な気持ちでその相手の事を想うはずがなかろう」
翔「それは・・・わからんぞ。人の心は変わる物だ・・」
純「じゃぁ・・・ 言わせてもらうぞ」
翔「ん?」
純「ずっと・・・黎はお前のことが好きだったんだぞ」
翔「いつから」
純「中1」
翔「・・・」
俺らが出会ったのが中1だった。

俺は、3年間も黎の気持ちを無視し続けてきたのか・・。
じゃぁ、俺は・・・いつから自分の気持ちを否定し続けてきたんだろう。

純「過去のことはどうでもいい事だ」
顔に出ていたのか。
純「過ぎゆく時の流れに追憶を求めていても、未来の光は見えはしない。
ならば、前だけを見るしか他に答えは無いだろう。」
翔「そう・・だな、いつから・・なんて関係ない。
”これから”を考える」
純「永久(とわ)の光にする方法をな・・・」
翔「どうするよ、まずは相手の男を確かめる事か?」
純「まずは予測するんだな・・誰が思い浮かぶ?」
翔「同学年の連中の男とか面識ないぞ・・・」
純「うむ、済まないが俺もだ」
翔「・・・女子か?」
純「女子経由・・・うーむ、あまり女の子とは深い関わりが無いな」
翔「しらみつぶしに情報をあさってみるか」
純「手当たりしだいか」
翔「沙耶、胡桃先輩、遥、山下さん」
純「なるほどな・・まぁ、直接黎に聞けばいいんだが」
翔「そんな勇気は俺にはない」
純「俺も、傷をえぐり返す事は出来ないな」

今後のプランが立った。 とりあえず情報を集めるしかない・・・

放課後まで俺たちは会議を続けた。

沙耶「う~ん・・・ちょっと、わからないです・・」
翔「そうか・・・すまないな」
沙耶「なんか、お役に立てなくてごめんなさいですっ」
翔「いや、いいさ。俺の私欲のための行動だしな」
純「お~い美依た~ん」
美依「大声で呼ばないでよー どうしたの?」
翔「黎の事なんだけど・・・」
美依「うん? あー・・・他の男とか・・ね」
翔「さすがに読めてますか」
美依「実は、学食で一部始終見させてもらっててね・・・」
純「で、情報とかは無いかい?」
美依「わっかんないなぁ・・・けど、男が居るってことは事実だろうね」
翔「そうか・・・ありがとう」
美依「もしあれなら・・・私のほうに流れてくればいいのに・・」
純「お世話になります」
美依「ふふっ、かっこいい人は好きだけど、純君は駄目かな」
翔「だ、そうだ。まぁ山下さん・・大丈夫ですよ・・きっと」
美依「自信もってねっ♪」
純「さて、次だ・・・2年の教室へ切り込むぞ」

・・・。
純「どけええええっ!!!」
胡桃先輩に群がる男子や女子を蹴り飛ばしながら胡桃先輩を引っ張りだしてくる純

翔「最悪だな・・・」
胡桃「まったくだ・・・ どうしたんだ?」
翔「いや、俺が用があるんですけども・・・」
胡桃「ふむ、困りごとかい?」
翔「ぶっちゃけ恥ずかしい事なんですが、黎と付き合ってる男とか知りません?」
胡桃「む・・・ うーむ・・・黎の事は土曜日に見たが・・」
翔「駅前ですか?」
胡桃「うむ、確かに可愛らしい格好をしていたな・・・
それぐらいしか判らない、すまん」
翔「いや、十分っすよ!お忙しい所をすんません」
胡桃「いやいや、むしろ助け出されて感謝しているよ。
遥の世話になるのも悪い気がするしな」
噂をすれば・・・だ。

遥「なんか今日は別の救世主が来てたみたいだな!」
胡桃「あぁ、翔君だ」
遥「てめぇ!胡桃に色目使いやがって!ぶっ殺すぞ!」
翔「で、遥」
遥「流しやがったな!!」
翔「黎と付き合ってる男の事とか知ってるか?」
遥「黎ってあの・・可愛い女の子かい?
あー・・・ うん、多分だけど」
翔「まじかっ!」
意外すぎる奴が知っていた。

遥「土曜だけど、アタシと胡桃で遊びにいったんだけんどね、
ちょっと遅刻しちゃったんだ、 んでーその駅前に着いた時に
黎ちゃんと 大学生ぐらいの男が手、つないでる所を見たよ。
つないでる・・というより、手を男が握ってるといった所だけど・・。
うーん、よく見えなかったけど・・あまり楽しそうじゃなかったね」
純「予測は図星か」
遥「仲のいいカップル・・じゃないと思うわね。
で、そこのかけるぼーずは、黎ちゃん狙いってわけかい?」
翔「そのとおりだ」
遥「ふむー、略奪愛は賛成できにゃいぞ」
翔「うるさいな・・・。とりあえず協力感謝する」
遥「ちょっと顔が怖かった・・。本気なのはからかっちゃいけなかったな。
ごめんよ」
翔「いや・・大丈夫だ」
さて、どうしよう。 これで99%男が居るって事は判った。

もしだ・・・俺の予測が正しければ・・奪える。
純「明日、追けてみようか」
翔「そうするしかないな」
純「よし、とりあえず今日は帰ろう」
胡桃「あーまってくれ・・これといってはアレなんだが」
翔「ん?」
胡桃「護衛・・頼むよ」
翔「遥にゃ飽きたのか」
遥「なんてことを言うんだてめー様は!」
胡桃「10%正解 90%は 遥が用事があるのでね・・
姫に迷惑をかけられん」

と、いうことで成り行き上 胡桃さんを純と一緒に帰りまで護衛する事になった。

胡桃「まったく・・最近激化してきていてな・・」
純「あの様子じゃぁなぁ・・・さっさと決まった男作っちまえば?」
胡桃「それが出来れば苦労しないぞ・・・男なんて・・・
去年の・・・井上ぐらいだ」
純「あれは完璧裏だったじゃん」
胡桃「まぁな、あれは彼氏とカウントしたくない」
純「あいつは・・・あれだっけ?バックに」
胡桃「悪い連中がついてるな・・・。敵に回すと厄介だぞ」
純「俺ならまわしても大丈夫だ」
胡桃「翔君を巻き込むなよ?」
翔「いや、別に大丈夫っすよ?」
胡桃「それでも・・だ。」
翔「全力で怪我しないようにします・・」

無事胡桃さんを護衛し、それぞれの帰路に着いた。

・・・帰宅

翔「ただいまー」
父「おう、おかえり。 一仕事終わったがその後の仕事がある 的な顔だな」
翔「そのまんまだな」
瑠衣「告ったんだね、そして振られたんだね」
翔「そして、その裏を突き止めるんだね」
父「なるほどね」
ね。

・・・。
父「光学迷彩もってく?」
翔「あんのかそんなもん!」
父「無い」
翔「おいっ」
父「その景色や背景にあった服を着ろ、それでカモフラージュ率をあげるんだ」
翔「・・・物陰に隠れるさ」
父「EZGUN持ってけば?」
翔「だからねぇよ!」

明日、ストーカー作戦決行!。




ういっす
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