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2007.03.02 (Fri)

MHP2 

作戦会議
俺「~♪」
純「モンハン買ったのか」
俺「ですです」
父「女キャラ?」
俺「・・・ノリで・・」
父「お前・・・長続きしないだろ」
俺「やっぱり?男キャラ造ったほうがいいですよね・・・」
父「まぁ、一日目のデータだし、作り直せば?」
俺「うーむ、でも装備が・・・」
父「一日で取り返せるだろそんなもんww」
俺「厳しいかも(」
純「んー・・女キャラでいけばいいじゃないか」
俺「うーむ・・・」
純「女キャラのが装備かっこいいし可愛いし」
父「甘ったれず、”初心者”としてやり直せよ、腕はあるんだろ?」
俺「純粋に片手剣だけ使っていけば・・・!」
父「だろ?じゃぁそれでいいじゃないか」
俺「考えさせていただきます」
純「その前に小説考えろよ」
俺「ういっす、とりあえず見てもらいましょう!」
第16ハーフ話「姫」
俺「すんません!今日は短いです!」

↓GO!

【More・・・】



-7月7日-

翔「すまないな、毎日毎日」
姫「なにが?」
翔「いや・・・こうやって一緒に登校してもらってさ」
姫「せーくんのためなら良いの~ むしろ私は嬉しいよ?」
翔「そうか・・・ありがとう」
俺は、黎との溝を埋めようと・・いや、黎にもっと近づこうとしているのに
姫に頼っている・・・。
姫は俺の事が好きだと言った。
俺は毎日毎日、姫の心を踏みにじっているのかもしれない。
結局一週間、黎との溝が埋まる気配も無かった。

教室へ入る。
純「はぁ、仲良く登校お疲れ様だぜ」
翔「なんだ?気に入らないのか?」
純「そりゃ、彼氏を取られた男の気持ちにもなれよ」
翔「へぇ、お前彼氏いたんだ」
純「話のノリから考えて俺でしょ!そこは!」
翔「気味の悪い突っ込みはやめてくれ」
純「カデンツァの事は何か判ったか?」
翔「んー、未だに基本的なシステムの概要とかは判らない。
だが、確実にタクティカルアドヴァンテージを与えてくれる物というのは
判った」
純「実戦使用は?」
翔「まだ・・だが」
純「ま、お前はもともと喧嘩とかしないしな」
喧嘩・・・黎との溝は喧嘩という物なのだろうか。

相変わらず、黎はHRギリギリの登校だった。
今日も、どこかで誰かを待っていたのだろうか。

昼。
中庭、いつものベンチで姫と二人。 もはや日常と化している。
姫「ん~・・・? でも、私結構得意だよ?」
翔「そうなのか?ゲームが得意な女の子って少ない気がする」
姫「それは先入観ですよ~ 楽しいと思う事に境界は無いのですっ」
翔「じゃぁ今度勝負するか?」
姫「受けて立ちますよっ!」
・・姫と喋っている間は、”幸せ”を得る事が出来る。
傷つけているって、自覚はしているのにな・・・。
姫の笑顔が、心を癒しつつもどこか暗渠へと沈めていく。

放課後は・・・せめて、純と帰ろう。
純「お?ちょっとまっててくれ」
翔「あん?」
純「まぁ・・・恒例の告白イベントだ」
翔「お前モテモテだな、マジで」
純「まーな、でもな?女子サイドのリストじゃお前と俺は人気の
1位2位を争う立場なんだぞ?」
翔「告白なんて・・・あー、一回だけあるな」
姫だ。

純「一回か、そのうち波が寄せてくるんじゃないか?」
翔「ま、寄せても全て断るさ」
純「意中の人がいるんだからな?」
翔「・・・まぁ違うけどな」
純「その人は俺だよな?」
翔「明らかに違うけどな」
純「俺って振られまくりだな」
翔「それ、"純に告った女の子”に主語変えて言おうな?可哀想だし」
純「お前、荒んでるな」
翔「・・・まぁな」
純「まぁ、せっかくだし告白シーンでも拝むかい?」
翔「・・大丈夫か?」
純「まぁな、そこら辺の茂みに隠れてな」

・・・
校門前ってのぁ・・茂みもクソもねぇな。
裏側へまわり、耳を澄ます。

女の子「あの・・・・これ、受け取ってくださぃ・・」
純「ん?・・・あいよ、判った」
女の子「で・・・・でゎっ!」
女の子は走って帰っていった。

翔「・・・かなり可愛い子だったじゃないか」
純「ほれ、受け取れ」
翔「あん?」
手紙を受け取る。
純「乙女の切な想いが書かれてる物だろう?読んでやれよ」
翔「・・・あぁ」

手紙には、多少美化された俺のイメージと、それに対する想い
愛の言葉が可愛らしい文字で書かれていた。
本物・・・・ 最後には 好きです と書いてある。

翔「よく・・わからないな」
純「何がだ?」
翔「なんで・・・俺なんかに」
純「その子の好みだろ?まぁ、答えてやりなよ。答えは出てるんだろうけど」
翔「あぁ、そうする」
何で、こんなに切ないのだろう。
知らない女の子を振るだけで、こんなに辛い。
振られるほうがもっと辛いのだろう。

じゃぁ姫は、もっと切ないのだろう・・・
俺はどうすればいいんだ・・・。

純「お前の信じる道を行け」
翔「そうだな」
純「後始末はお前でやれ、こういうのを青春って言うんだぜ?」
翔「・・・青春か、俺には関係ない物と思っていた」
純「ふん、避けられぬ道なんだな。人には」
翔「そうだな」
夕暮れ空を仰ぐ

姫の・・・願いを聞いてあげられるなら・・。 

-7月8日-

姫が家まで迎えに来てくれる、 家の方向は学校と逆だってのに。
姫「おっはよ~」
二人並んで坂を上る。
姫も笑い、俺も笑う。
俺はこの時間がとても幸せだった。

昼は姫と食べた。 楽しかった。

姫は・・俺の事を好きだと言っていた・・。
一週間たった今も・・・もしそうなら・・。
俺は・・・ そうすれば、黎との溝も埋まる・・・。

放課後。


姫を帰りに誘い、校門で待つ。

姫「は~い、お待たせしましたぁ~」
翔「おう、帰ろうぜ」
姫「うに~」

坂の中腹、俺は姫を見つめる。 もう、止まらない。
黎には悪いが・・・これが俺なりの解決策だ。

翔「姫」
姫「はいほい?」
翔「俺は・・・・お前が・・・」
姫「え・・・。」



すいません!かるく疲れ気味です!
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【編集】 |  22:46 |   | TB(0)  | CM(1) | Top↑
良いなもんはん・・・ ぶーん(
美柑 |  2007年03月03日(土) 00:35 | URL 【コメント編集】

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