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2007.02.27 (Tue)

Promiss 

作戦会議
俺「おっし」
純「おつかれー」
父「ま、合格点はとれてるみたいだな」
俺「そんなにバカな事やっていないはずだ」
純「おう、おめでとさん」
俺「さーて、いきますか」
父「仕事積もってるからな!会議どころじゃねーぜ!」
俺「おいっす! 第12話「She」」
↓GO!

【More・・・】




舞い落ちる紅葉を掌に乗せる。
翔「・・・」
掌を握り、紅葉を握り潰す。
そして、校門を出て坂を下りはじめる。

翔「黎・・・」
俺の頭の中には、黎の事しか残ってなかった。
翔「なんでなんだよ・・」
よくわからない、嫌われたのだろうか・・・。
俺が・・・黎を泣かせたのだろうか・・。
・・・黎は誰を待っていたんだ・・・。
黎はあそこで何をやっていたのだろうか・・・。
黎・・・黎・・・黎・・

ガラッ
翔「ただいま・・」
父「あん?なんだ、元気ねぇな」
翔「まぁな」
父「どうした?お悩みかい?」
翔「・・・聞いてもらいたいが話す気がでねぇ」
父「そうか、まぁ話したくなったらいつでもいいな」
翔「あぁ・・・」

階段を登り荷物を降ろす。

翔「・・・」
右腕をいつもの色に戻す。
戻した後も温もりは絶えない。
左手で摩ってみる。 柔らかい
左腕と同じぐらいに柔らかい、けど・・・鋼色で光沢がある。
・・・・何なんだろうか・・・。
まさか、黎にこの事を知られたのか・・・。
どうやって・・・・ しかし、あいつがこんな事を知ったところで
あんな風にはならないとは俺は信じている。
黎・・・・。

翔「うおおおおおっ!!
叫んだ。
叫んでもどうにもならないのに叫んだ。
なにやってるんだよ俺は・・・・。

翔「ちくしょう・・・」
なんで・・・黎は・・・ 俺は・・・。
翔「・・・ちっ」
不貞寝した。

-6月30日-

悩んでいても仕方が無い、いつものように登校する。
純「なーにがいつものようにだ!バリッバリ時間に間に合ってるじゃないか!」
翔「いつも遅刻するほうがおかしいだろ!」
純「それが俺たちの青春ではないのか!」
翔「お前と仲間になるなら真面目ながり勉扱いされたほうがマシだ!」
純「な・・・なんだってー!!」
朝っぱらから教室で純と騒ぐ。
こうすれば嫌な事も頭の中から消える・・・。

純「おれのたーん! ドロー!」
翔「せーくんパンチ!」
純「ごふぁぁっ!」
翔「きーっく!純にダイレクトアタック!」
純「ATフィールド展開!」
翔「無駄だぁっ!」
・・そう・・こうやって・・楽しい事だけ考えていれば・・・
頭も胸も痛くならない・・・
けど、そんなの一時しのぎにしか過ぎないって・・・・
判ってはいた。

教室に黎が入って来た、HR開始直前に。
なんで・・・あんな悲しい顔なんだよ・・・。

純「黎様おいーっす!」
黎「おはよう・・・」
翔「よう」
黎「・・・・。」
翔「・・。」
黎は席に座る。
・・・・駄目だ・・。 なんでこんな・・・

俺達も席に座る。
純「ま、なんとかなるぜ」
翔「・・・そうか?」
純「まぁな、俺が言うんだ、大丈夫だ」
翔「心配だ・・・」
純「・・・任せろ!」
「b」と親指を立ててくる。
実際、純の洞察力は凄まじい物で、こいつには嘘はつけない。

休み時間、どうしても黎に話しかける事が出来ない。
そして・・・・どうしても姫に話しかけてしまう。

姫「うに~・・あ、そうそう!今日おべんとーちゃんと作ってきたぜ!」
翔「お?そりゃありがてぇな」
姫「ちょっと作りすぎちゃったけど、二人で食べれば大丈夫だよね!」
翔「・・量による」
姫「3kg」
翔「くえるか!」
姫「私が2kg食べるから~」
翔「・・・いや1kgとか・・ねぇ」
姫と話していると、心が安らぐ。

昼。
昨日のように中庭のベンチに二人で座る。
姫「えへへ~」
姫が弁当箱を開ける。
中には・・・・ご飯の上にピンク色のアレでハートが作られている。
そのハートには海苔で”せ~くん”と書いてある。
ぶっちゃけはずい

翔「・・・・」
姫「愛妻弁当だぞぃ!」
翔「恥ずかしいぞ・・・」
姫「顔が赤くなってるよ~ん」
翔「・・・当然だろう」
姫「あははー 箸は持ってないよね?」
翔「うむ」
姫「はい、あ~ん」
翔「・・・」
なんでこんなにいきなりなんだこの仔は・・。
でも、逆らう必要も無い。

口を開ける。
口の中に弁当が運ばれ、それを噛む。
翔「うまいな・・・」
姫「えへへっおねーちゃんに習ったんだぞ!」
翔「そういえば、胡桃先輩も料理上手かったっけな」
姫「私の料理より先におねーちゃんの料理食べてたのかぁ」
翔「まぁ・・・な、色々あってな」
姫「色々って~?」
翔「・・・別にカップルみたいな事はしてないぞ」
姫「チューは?」
翔「してない」
姫「じゃぁ・・・しよ?」
翔「は?」
姫が見つめてくる、その顔はいつになく真剣だ。
・・・俺は・・・姫に逆らえない気がした。

姫「せーくん・・」
とろける様な声でささやいてくる。
姫「好き・・だよ・・」
翔「・・・!」
姫の顔が近い。
・・・・黎っ!

翔「いや」
姫「む?」
翔「それは流石に駄目だぞ」
姫「ぶーぶー」
口を尖らせたまま拗ねている。
姫「でも・・・でも~せーくんのファーストキスが別の人にとられちゃうのは
嫌だな~」
翔「まぁ、彼女とか出来る事とかないし、そんな事はないと思うけど」
姫「せーくんってさ・・・無意識に女の子傷つけてるよね」
翔「・・・え?」
姫「・・・さっき言ったじゃん?」
翔「何を」
姫「好き・・・って」
・・・本気?

翔「・・姫・・?」
姫「うん・・・私、せーくんの事が好き」
姫の目は潤んでいる。
姫「ずっとずっと・・・好きだったんだよ・・・」
翔「・・・・・。」
姫「私・・・・」
なんで・・・この子は・・・・こんなにも・・・・
俺にはこの子の気持ちに答えてあげられる事が出来るだろうか・・・
違う・・・・出来る・・じゃない・・・

答えたいのか 答えたくないのか だ。

翔「俺も・・・好きだ。」
姫「・・・・え・・」
翔「でもな・・・」




ういーっすwwwwww
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 |  2007年02月27日(火) 22:56 |  【コメント編集】
なんちゅう題名か!!!!!!!!!!!
どういうもんなんだよwwwなんとか事件か!!!(
ホラあの・・・浮気ばっかするダンナさんのアレをぶっちぎったとかいう・・・(
なんとか事件よ…(´д⊂)おもいだせん
なーんか姫あまあまじゃなーいwww
きもいときのあたしみたーいwww(
ホラやっていい人と悪い人いるじゃん。
あたし悪い人(●´ェ`○)ポッ

るこ |  2007年02月27日(火) 23:55 | URL 【コメント編集】

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