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2007.02.22 (Thu)

心の叫び 

作戦会議
俺「ま、心の叫びなんて存在しませんよね」
父「自分で書いといていきなり否定すんなよwwww」
純「あら、今日はめがね君は?」
俺「ゲーセン」
父「うはwwwおkwww っでさあれだ、黎編だよな」
俺「ですよ。構成としては・・・ですね
+(日常)→-(翔自身のマイナス)→+(親父さんのお陰で回帰)
 これが序盤の構成ですよ。 遥以外のシナリオでは。

その後 -(ヒロインのマイナス)→+(付き合ってプラス)
→-(二人のマイナス)→+(ハッピーエンド)  っていう法則」
純「全部共通?」
俺「ですよ」
父「なるほど、まぁこれから先に期待だな」
俺「まだ8話ですからね」
父「んー・・・まぁなんだ?俺がそろそろ登場なわけ?」
俺「もー・・そろそろですね」
父「うーむ」
俺「ま、とりあえず見ていただきましょう!
第9話「白い闇」 」
↓GO!

純「あ、そういえば今日胡桃さんいないね」
父「お茶~」
俺「こらこらこらこら」
ペリー「呼んだ?」
3人「え」

【More・・・】




翔「うーむ・・・」
別に熱があるわけでもなし、腹が痛いわけでもない。
いたって健康体。
けど、まぁ瑠衣の言ったとおり、今日は休んだほうがいいのかも知れない。
視界が紅くなったとき身体のコントロールが効かなかったし・・
もしかしたら、黎や姫を見たら再発するんじゃないかと、そう思えてならない。
それにしても・・・何でなんだろう。

翔「ふー」
ベッドに横たわりながら考える。 目を瞑れば姫か黎の顔が浮かぶ。
その表情は、どちらも悲しい物だ。

黎・・・ あいつと出会ったのは中学の時だったな。

・・・。

中学1年のある日、隣のクラスが騒がしい事があった。
俺は興味本意で授業中なのに隣のクラスを純と覗きに行った
(他にも覗きに行った男子連中はいるが。)
・・ま、馬鹿な3人男子達がある女の子をはやし立てていた。

女の子「かえして・・・・」
男子「おめー良いのもってるよな!」
男子「ありがとな!」
女子「それ・・・私が・・・お小遣いためて・・・・」
一人の男子の手には可愛らしいキーホルダーが握られている。
さしずめ”悪戯”といったところか。

その時そのクラスは自習で、いわば無法地帯と化していた。
おかげで周りの人間ははやし立てる物、見てみぬ振りをする物。
と、ろくな奴は居なかった。 まぁ俺らもその一員だったわけだ。

とうとう女の子が泣き出した。
男子「なーかせたー♪」
しかし、悪戯が止まる気配はなく、むしろ、激化していった。
笑い声が巻き上がる。 その時隣に居る純が俺にささやいた。

純「ここで助けたら、俺たちヒーローだよな?」
翔「・・・目の敵にされて終わりじゃないのか?」
純「・・うーむ・・・」
その時の俺は、何よりも面倒な事が大嫌いだった。
喧嘩には自信があったが、ここでこいつらに敵視されるのが非常に億劫だった。
第一、こういう時は正義を通さないほうが良いと そう決め付けていたからだった。
しかし、隣の馬鹿は違った。

純「俺はいくぜ とめるなよ」
翔「・・・ ちっ」
まだ純と出会って一ヶ月も経ってなかったが、こいつとなら・・・
と、心のどこかで思っていたのだろう。

純&翔「いくぜ!相棒!
教室へ突入、他のクラスの連中の顔や名前なんて覚えて居ない。
見知らぬ顔の目線が俺達を刺す。 
その時、もう一つ教室へ突入する影があった。

純「ふぉおおおおっ!!」
純は一番近い男子を蹴り倒す。
翔「おらぁっ!!」
次いで俺は、机の上に乗って遊んでいる男子を叩き落す。
そして、キーホルダーを持っている男子に近づこうとした時・・・

そいつが・・吹っ飛んだ。
翔「え?」
宙に舞うキーホルダー それを俺はキャッチしようとダイブする。
しかし、もう一つの影もダイブしていた。

互いの手が重なる・・・だけなら良かったのだが。
見事に空中で衝突。
「きゃぁっ!」
翔「ごふっ」
・・・女の子の声?

さらに宙に舞うキーホルダーを純がキャッチ。
と、同時に床に叩きつけられる俺達。

翔「ってぇ・・・大丈夫か?」
「ん・・・あんたこそ大丈夫?」
翔「あぁ、それにしても・・」

純「ほら、お嬢ちゃん君の求めている物はこれだよ?はははは」
純が女の子にキーホルダーを手渡していた。
女の子「ありが・・とう・・」
翔「せこいやつめ・・」
教室の中がさらに騒がしくなる。
やられた男子連中とその愉快な仲間達がキレだしたようだ。

男子「ふざけんじゃねーよ!!」
ま、ヤられた奴らがキレて周りの連中は遊び半分だったのだろう。
純「おやおや・・・」
翔「だから言っただろ?」
といっても、今更仕方ない。
純「20人だな」
「自己紹介は後回しになりそうね、ほら、あんたも構える!」
翔「やれやれだ・・・・」 もう、机は倒れるわ物は飛ぶわで阿鼻叫喚。

純「みやがれっ!!」といって3本の指を出している。
男子「あん?」
純「さんっびょーだっ!」
男子「お前らがやられるまでの時間がな!」
・・・ 純ともう一人が本当に3秒で片付けていた。

教師「何をやって・・・!!」
ま、これだけの騒ぎになれば教師がぞろぞろとやってくる。
その教師が見た光景なんて、荒らされまくった机、椅子と。
20人の男子が床にへたばっていて、2人の男子と1人の女子が立っているといった所だろう。
その後3人で教師に捕まったが・・。

お説教も終わり、指導室から開放される俺達。
純「協力、感謝する!」
「どういたしまして」
俺「ありがとさん」
「私は、麻田 黎。 この中学の奴らはどいつもこいつも・・・
って感じだったけど、あんたら見てたらホッとしたよ」
純「ふん、困っている物を助けるのは当然の事だ!」
俺「まぁな・・・。それにしてもいいのか?あんな事しても」
黎「後悔なんかしてないわよ?」
俺「・・・ならいいんだが・・」
・・・こいつは強い。 それが黎の第一印象だった。

翔「身勝手だよな・・・」
ゴロゴロ転がりながら唸る。
勝手に頭の中に強いってイメージを植えつけて、それに反するからって
機嫌を悪くしたり・・・。
別に、黎に見られてるわけではないが、どことなく失礼な気がした。
翔「んあー」
唸る、転がる、唸る、転がる  俺は何をやっているのだろう。

バキューン!(呼び鈴)
・・・客?
階段を下りて玄関を開ける。 ガラッ

純「よっ」
・・・見知った顔が戸口に立っていた。
翔「・・入れよ」
純「おう」
・・・コタツに案内する。

純「どうした?」
翔「ん?なんか調子悪くてな」
純「ふむ、さしずめ右腕関連か」
翔「お前には隠し事が出来ないな」
純「ふん、何年お前と愛し合ってるというんだ」
翔「-16年ぐらいじゃない?」
純「・・・生まれてませんよね、それ・・・。 
で、あれだ・・・・なんだっけ」
翔「知らんですよ」
純&翔「んあー」

転がる、唸る、転がる、唸る  俺達は何をやっているのだろう。
というか こいつは何しにきたのだろう。

翔「・・・そういえば、昨日の女の子はどうした?」
純「黎か?」
翔「・・・あぁ」
たまに鋭い事言ってくるんだよな・・・自覚してると思うけど。

純「どーにもこーにも、俺のことを好きじゃない女の子と付き合えるか?」
翔「は?」
純「んーまぁなんだ、 切ない乙女の恋心 といったところか」
翔「よくわからん」
純「わかってたら、俺は反省しなきゃならないところだったよ」
翔「・・・で?」
純「んーまぁ、なんだ。 口止めされてるので言わない」
翔「黎にか?」
純「うむ、翔には言うなってさ。」
翔「・・・まぁ、俺がセッティング・・とういう程じゃないけど、
そういうのしたからかな?」
純「さぁな、まぁ・・・あれだ。お茶」
翔「でねぇよ!」
純「お茶の出ないせーくんちなんていやだー」
翔「じゃぁ帰れ」
純「・・・ゃだ・・・私、今夜ゎ帰りたくない」
翔「焼死と轢死どっちがいい?」
純「奉仕」
・・・・ こいつ何しにきたんだろう。

とりあえず、不可解な点がある。
”俺の事を好きじゃない女の子とは付き合えない” ・・・って?
・・黎は純の事を好きじゃないのか。 じゃぁ一体なんで。

翔「うーむ」
純「あ、考え直してくれた?」
翔「いや、なんでかなーって」
純「奉仕を選んだのが?」
翔「いや、お前が存在してるのが」
純「そりゃ、お前のためだろう」
翔「んーじゃぁ俺のために死んでみてくれ」
純「・・・・。あ、そうだ」
翔「ん?」
純「姫が心配してたぞ?」
翔「・・ほう」
純「暴走気味だったけどな」
翔「暴走?」
純「うむ、まぁ表現しにくいけど、 凄かった。」
・・・ワカンネー

翔「っつーか、お前何しにきたの?」
純「ん?暇つぶし」
翔「学校いけよ」
純「せーくんの居ない学校なんてつまんない!    -姫-」
翔「・・・それ、若干信じられるんだけど」
純「だってマジだもん」
翔「うっそ!」
純「軽くほんと」
・・・俺って姫に好かれてんの・・?  いや、勘違いは止めよう。

純「んあー なんかゲームやろうぜ」
翔「新しいの買って無いぞ」
純「PSP持ってきた」
翔「・・・お前学校に持って行ってるのか」
純「ん?俺が学校にもって行ってる物を紹介してやろう」
かばんの中をガサゴソガサゴソ 
・・・
純「ま、ざっとこんなものかな」
ゴム製アヒル×2 聴診器×1 HP回復薬×10 
ハンドドリル×1 東京タワーの模型×1 盆栽×1
おやつ×3kg PC356(銃)×2 ロープ×1
大型サバイバルナイフ×1 植物(?)×1 PSP×1

・・・どうやってバッグの中に入ってるの?という質問はタブーだな。

翔「何でも出来るな。」
純「まぁな、ちょっと前までD.E(デザートイーグル)を一挺入れてたんだが」
翔「反動のでかさで命中精度が・・・って事か?」
純「あとは、横に広いからかさばるんだ。」
・・・かさばるとか気にするのかよ。

翔「PC356ってぇと356S&W弾使うだろ?」
純「あぁ、派手な戦闘も出来るぜ」
翔「装弾数は15か」
純「うむ、お前みたいにタクティカルシューティングが出来るわけでも
ないしな」
翔「のわりには・・二挺か・・」
純「だってほら、二挺拳銃ってかっこいいだろ?お前の親父さんみたいに」
翔「当たらなければかっこ悪いぞ・・・片手で反動を抑えるわけだし」
純「ま、そこはノリで」
翔「・・・実戦は流石にやってないだろ?」
純「ふん、君は俺を誰だと思ってるんだ」
翔「・・・変態」
純「正解。ってばか! まぁ、これでも狙われてる身でな」
翔「女の子の敵 だもんな」
純「ちげーよ!! まぁ・・・肯定せざるを得ない部分もあるが」
翔「・・・んあー」
転がる、唸る、転がる、唸る・・・そんなかんだで3時間が経過した。

ガラッ
翔「おかえり?やけにはやいな」
純「あ、おじゃましてまーす」
「ただいまー」
・・・・この声は・・!!

父「よっ」




よっ
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【編集】 |  21:17 |   | TB(0)  | CM(1) | Top↑
アニキー!ただいま学校から帰還しますたっっw
みりぃww |  2007年02月23日(金) 16:15 | URL 【コメント編集】

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