*All archives  *Admin

--.--.-- (--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2007.02.21 (Wed)

ふぃー 

作戦会議Extream

俺「ういーっす」
父「おっす」
俺「あれですよ、やっぱこう・・・ ことりは来るね」
父「うるせーよwww開幕ことりやめろってのwww」
純「まぁ、D.Cじゃことりがベストだからな」
俺「んーで・・・やっぱこれ、感動要素がないんですよね」
純「改修版でなんとかするんだろ?」
俺「ですです」
父「ま、始まったばかりじゃ感動もクソもないと思うぜ」
俺「±の法則に則り・・・」
メ「-で勝負なんだよ」
純「ふむ、っていたのか」
父「今-なんだろ?」
俺「ちょうど、-に入りますよ」
メ「ふーむ」
俺「あ、そういえば メガめがね(メ)君を誰だか知らない人が」
メ「大勢いるだろうな」
俺「えっと、この小説の最大の協力者ですね。」
メ「うむ」
純「協力者か・・・ はいお茶」
メ「でねぇよ!」
父「流石。」
俺「お茶とか言っちゃうと・・・」
純「・・・・。」
胡桃「どうぞっと。」
父「もう胡桃たんは お茶運び人と化してないか?」
俺「なんか、すんません」
胡桃「いいのだ、今回はあれか? 姫×翔か?」
俺「ということですね」
父「ま、名場面だな」
俺「コピーしないで、最初っから書き直します」
純「ほう」
胡桃「まぁ・・・姫がグレードアップしてるんだろ?」
俺「ですね、まぁ・・・可愛さ重視です」
純「可愛いいながらもしたたか ってのが姫のコンセプトか」
父「いやいやいやいや」
俺「姫のコンセプトはですね」
5人(純以外)「エロ娘
純「・・・なるほど^^;」
俺「という事でいきますか! 
第8話「紅い陽」 」 
↓GO!

【More・・・】



「せーくん?」
不意に背後から話しかけられる。

翔「・・・姫か?」
姫「せーかいっ どうしたの?こんなところで」
翔「あぁ・・・ちょっと野暮用でな」
姫「ふぅん・・せーくんらしくないなぁ」
翔「何がだ・・」
姫「うん?野暮用って台詞が、せーくんらしくない って事」
翔「・・・?」
姫「まぁ、大体の事は判ってるよ」
姫は窓の外の景色を見つめる、丘の上なので街が見下ろせる。
夕日が街と海を照らしている。

姫「・・・告白・・かぁ」
翔「・・・知ってるのか」
姫「うん、黎から聞いてるからね。せーくんも気になって覗きにいった
んでしょ?」
翔「概ね、その通りだ」
姫「うん、私も覗こうと思ったんだけど、先客がいたから」
翔「俺か」
姫「うんうん」
呼吸も落ち着いてきた。

翔「さてと」
姫「帰るの?」
翔「まぁな、あまり長居しても意味ないだろう?」
姫「うん・・そうだね」
俺は踵を返し、階段を下りはじめる。
何だろう、胸が重い。
トコトコと姫がついてくる。

姫「一緒に帰ろ?」
翔「あぁ・・・」
・・・

靴を履き替え校門を出る。

姫「せーくん?」
翔「ん?」
姫「なんか、元気ないね」
翔「そうか?」
姫「うん・・・、大丈夫?」
翔「まぁな、大丈夫だ。」
姫「ならいいんだけど・・・」
こんな会話が続く。

おかしい、姫との会話ってのはもっと楽しいはずだ。
何故か、姫にも元気が無いように見える。

二人、沈黙しながら坂を下る。
姫「・・・・」
翔「・・・」
姫はうつむいている。 
橙の木漏れ日が俺達に降り注ぐ。
その色は憂愁の時を彩っているかのように・・・。

坂を下りきった時、姫が顔を上げた。
姫「ショックだった?」
翔「あん?」
姫「黎が、純に告ったこと」
翔「いや・・・別に」
姫「そう?そうには見えないけど・・」
翔「大丈夫だ。」
姫「んー・・・せーくんって強がりだよねっ」
翔「何を?」
姫「うんうん、強がり強がりだ。明らかにしょんぼりしてるのに
その強がりは何のためなのかな?」
翔「・・・・。」
ザザーッ 風が木々を揺らす。 その風で姫の髪が靡く。
何でこの子は・・・こんなにも、可憐なんだ。

姫「ふふっ、せーくん・・・」
翔「・・・あぁ」
姫「そう、怖い顔しないでよっ☆ もう一度聞くけど・・・
大丈夫?」
姫が微笑みながら問いかけてくる。
俺は・・・・・。

翔「姫、坂もう一回上る事になってもいいか?」
姫「うん?だいじょーぶだよっ」
翔「すまない」
・・・あの笑顔・・・どこかで見た事がある。
あの笑顔に・・・勝てない。

坂をまた上り、学校を通り過ぎる。
そして、丘のてっぺんにある 公園へ。

翔「ここなら、落ち着いて話せそうだな」
姫「うんうんっ 綺麗だね・・ここ」
丘の上から街を見下ろす、街灯やら建物の灯りが薄く色づいている。

ベンチに座る。
翔「正直な所、自分でも良く判らない」
姫「うんうん」
翔「なんだろな・・・一つだけ確かな事は
俺は黎の悲しい涙を見たくない って事だな」
姫「どういうこと?」
翔「・・・当て推量なんだが、多分黎は純に振られたんだ」
姫「・・・・うん」
翔「で、そんとき黎がうつむいてたから・・・。まぁ
そんだけの事なんだけどな」
姫「うんうん・・・でも黎ってそんな事で泣くのかな」
翔「・・判らない。多分・・・覗く俺にはもっと別の心理があったのだと思う」
姫「別の心理・・か。 それって人を好きになるって事とは違う?」
翔「わからん・・・・。俺はそういうのが無いからな・・・」
姫「うっそだー」
翔「・・・あっても、覚えてないのかもしれん」
姫「んー・・・まぁでも、せーくんが黎の事を好きだった場合・・・
黎が振られたら喜ぶよね・・・ 不謹慎だけど」
翔「極端に考えればそういう事かな」
姫「うーん・・・」

姫は考え込んでしまう。 
翔「まぁ・・・いいんだけどな」
姫「よくない」
翔「え?」
姫「せーくんに元気が無いのはよくない」
翔「・・・」
姫「うーん・・・」
・・・この子は、心配してくれているのだろうか・・・。
自分でもよくわからないローテンションに・・・。

姫「わかった」
翔「ん?」
姫「・・・せーくんはさ、自分が大事なんだよ」
翔「・・・だろうな」
姫「そういう意味じゃなくてね、なんだろう・・・
えっと、”自分の中の黎が壊れるのがイヤだ”って事じゃない?」
翔「・・・。」
姫「きっと、せーくんの中では黎はいつも強くて、いつも笑ってる子
だから・・・そのイメージに反する事がイヤなんじゃないかな」
翔「その通りかもな・・・。」
鋭い というべきなのか・・・。

姫「ごめんね、偉そうな事いっちゃって;」
翔「いや、大丈夫だ」
姫「でもほんと・・・せーくんに元気が無いのはよくないよくない」
翔「・・・ありがとう」
姫「うん・・・。 だって、心配なんだもん・・・
昨日、倒れたんでしょ?」
翔「・・・知ってるのか?」
姫「うん、おねーちゃんから聞いたよ」
翔「そうか・・・・。別にあれは問題無いが・・」
姫「・・・・・ ならいいんだけどね・・」
何か突っかかった物言いだが・・・下手に追及するのはやめておこう。

下限の月が輝きだす。 街の灯りが空を明るく染めている。 
翔「・・・暗くなっちまったな」
姫「うん・・・帰ろっか」
翔「姫」
姫「うん?」
翔「ありがとう」
姫「うん!」
・・・何故か姫には・・・懐かしい感じがした。

姫「ねぇ、せーくん」
翔「うん?」
姫「手、握ってもいいかな?」
翔「・・・・」
左手を差し出す。

姫「・・・えへへ☆ ありがとっ」
なんだ、今の間は。

姫「・・・あったかいね・・」
この温もり・・・全てが懐かしい。 なんだこの感覚は。

分かれ道。
姫「じゃ、せーくん。元気でね」
翔「あぁ。じゃぁな」
手を離す。
・・・なんだったのだろう。
よく、判らない。

ガラッ
翔「ただいまー」
瑠衣「おかえり、ずいぶん疲れた顔してるじゃないか」「
翔「あぁ・・・色々あってな」
瑠衣「ふむ、ご飯はどうする?」
翔「頼む」
瑠衣「仕方ないな・・。コタツで待っててくれ」
翔「あぁ・・・」
コタツに入る。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・。

-6月28日-

翔「・・・・・」
また、午前1時半に起きてしまった・・。
コタツで寝てしまったようだ。

翔「・・・この状況・・」
思い出す、2ヶ月前のあの日を。

翔「・・・!!!」
右腕が・・カタカタと音を立てて震えだす。
翔「・・・なんだ・・・」
カタカタカタ

目の前が真っ白になる。
・・・堕ちて行く・・・・・。
・・・・・・・・白い闇に。

翔「・・・・!」

翔「くはぁっ!!」
飛び起きる。 時刻は5時45分。
翔「・・・なんだ・・・」
右腕はいつもの通りに静かだ。
一昨日といいさっきといい、一体何なのだろう。
今になって右腕が異常をきたしてきたというのか・・・。
・・・黎?

頭の中に一瞬黎が浮かぶ。 何故かその顔は泣いている。
やめろ・・そんな涙を流すな・・・・
次に姫の笑顔・・・。
しかし、その笑顔もどこか悲しげだった・・・。
翔「くああああっ!!」
目の前が紅色に染まる。
・・・・何ダ・・・コレハ・・・

瑠衣「兄君!」
妹が部屋から飛び出してくる。
翔「!」
瑠衣「ちぃっ!」
妹の影が近づいてきて・・・ ガツンッ!

・・・。

瑠衣「・・・ふぅ」
起きたのは7時
翔「・・・何なんだ?」
瑠衣「僕にもわからないよ、ただ、眠らせておいたほうがいいという
咄嗟の判断だよ」
翔「・・俺はどうしちまったんだ?」
瑠衣「さぁね・・・父君が戻ってくるまでは判らないよ」
翔「そうか・・・」
瑠衣「今日は念のため学校は休むといい。」
翔「だよな・・・・、色々と整理したい事もある」
瑠衣「たまには休むといいよ。 僕は学校に行って来るから、
何かあったらケータイに電話して」
翔「あぁ。すまないな」
瑠衣「なに、なんかの病気かもしれないだろう?とりあえず
今日中に治して明日には学校いけるようにね」
翔「うむ・・・」
瑠衣「じゃ」
翔「いってらっしゃい」

・・妹は学校に行った。

部屋に入り、ベッドに倒れる。
・・・なんだったんだろうか。

黎の涙、姫の笑顔。その二つが頭の中をループする。
どちらも見たくない物だった。
右腕はいたって異常はない。
・・・ 黎は・・振られたんだよな。

・・・改めて考えると、落ち着いてしまう俺が居た。




お?(
スポンサーサイト
【編集】 |  23:16 |   | TB(0)  | CM(1) | Top↑
ノ!美月だお!澪華だぉぉっぉぉぉっぉ!学校ノパソコンからかいてますよ~ ひさしぶりに書き込みしたけどさ最近元気にしてる?澪はいまだにメイポを・・・アニキは最近元気にしてるか???!風ひかないようにがんばろっっっっ!
MIOKA |  2007年02月22日(木) 14:47 | URL 【コメント編集】

コメントを投稿する


管理者だけに表示

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。