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2007.02.20 (Tue)

ベロウスマリウス 

作戦会議
俺「注意されましたね」
純「申し訳ございませんでした。 正しくは 胡桃→姫 です」
俺「っというか、今日も親父さん休み?」
純「俺に聞くなよ、でも居ないな」
俺「どうしましょう、今日二人ですよ」
純「お茶~」
・・・。

メ「はい、どうぞ」
俺「あれ、なんであんたパシられてんの?」
純「いや、てっきり胡桃さんかと」
メ「さぁ?まぁ、アレだな。報告なのですが」
純「ふむ」
メ「これからの全部の女の子のストーリー構成として、

+→-→+→-→+→-→+(END)
といった形をとろうと、決定しました」
純「ほう」
俺「えっと、2ヶ月前の話は最初の+に位置しますね。
今日から-部分に入ります。」
純「まぁ、話は見えてるから大丈夫だけど、そうやって決めれば
話がグダグダにならないで済むな」
メ「その通り。」
純「ってことは黎編は安定するな」
メ「他の話が上手く行けばいいけどな」
俺「えっと、ここで大きな変更なんですが、
正ヒロインは姫って事に。」
純「ふむ、↑の法則で進めば、姫のキャラを維持できれば・・・
かなり良い話になりそうだな」
俺「あと、黎編のほうのHシーン増やしますね」
純「ふむふむ」
ガラッ

胡桃「む?おそろいだな」
純「おや、こんちわー」
俺&メ「ういっす」
純「お茶はすでに・・」
胡桃「うむ、まぁ、遊びにきたんだ。今後のプランを聞かせてもらえるか?」
俺「とりあえず黎編です」
メ「その後は姫編>胡桃編>美依編>遥編 といったところだろう」
胡桃「ふむ、姫編での私の出番は無さそうだし、もうしばらく
ここでお世話になるのか」
俺「ま、作者お気に入り一番のキャラですからね」
胡桃「ふむ、まぁでも姫と黎にも力いれてくれよ?」
俺「ういうい~ さーてそろそろいきますか!
第6話「夏風」  」
純「そういえばさ、タイトルって単語が多いな」
メ「こいつの趣味ですよ」
俺「書く前にタイトルかいてますからねぇ」
胡桃「なんだそりゃ」
俺「まぁ、お茶でも・・・」
メ「胡桃さん、俺のどうぞ。お前の貰うな、えろひこ」
俺「え?」
4人(俺以外)「ずずーっ」
メ「うおっワサビ入ってるじゃねーか!」
俺「・・・・助かった。」
↓GO!

【More・・・】



ザザァーッ・・・

夏風が、黎の髪をなびかせる。
黎「・・・っという事で、お願いね」
翔「あ・・・あぁ」
・・・黎が・・・

黎「ま、あいつを独占するような奴はあんたしかいないでしょ?」
翔「まぁな」
・・・純を・・・

黎「じゃ、お願いねっ☆」
翔「おう」
・・・好きだとは・・・

不思議な感覚だ。 こんな感覚になったのは初めてだ。
簡単にあらわすなら、 驚愕 といったところか・・・。

買った品物を黎の家までに運ぶ。
黎「冷蔵庫とかに入れるのは私がやるから、今日はありがとね」
翔「おう、いつもの事だけどな」
黎「うん・・・、翔には感謝してるよ」
翔「何あらたまってるんだ?まぁ、どういたしましてだ」
黎「ありがと・・・」
翔「ま、弟さんを殺さんようにな」
黎「殺さないわよっバカッ!」
翔「心配だぜ?じゃぁな!」
黎に背を向けて帰り道を歩き出す。
黎「じゃぁね・・・・」
バタンッ ドアの閉まる音がする。

黎「・・・私の・・馬鹿・・」

翔「やれやれ・・・」
午後7時、流石に暗くなってくる。
俺は夜空を仰ぐ、 久しぶりに星が見える。
翔「綺麗・・・だな」
大体この辺は田舎なので、夜になると暗くなるほうだ。
なんだろう、この気持ちは・・・。
黎が純の事が好きで、明日告る。という事だ。
明日の放課後屋上に純を行かせる事を俺は頼まれたわけだ・・・。
そもそも、何で理由なんて話したんだろう。
話さなければ俺が追求するとでも思ったのだろうか、黎は。
・・・いや、何で俺はいちいちここまで引きずっている。
俺には直接関係無い事だ。

翔「ぐあぁっ!!」
右腕が、熱い。
温もりの無い冷たい右腕が熱くなるだと・・・。
・・・あの時と同じだ。 沙耶と会ったあの日と・・・。
道端にへたり込む。
翔「はぁっ・・はぁっ・・」
ちくしょう・・・なんだってんだよ・・・!
人通りの少ない通りでよかったのか悪かったのか、
少なくとも前のように痛みから救ってくれる沙耶は居ない。
まぁ、へたり込んでるのを見つかって病院でも運ばれたらそれこそ厄介だが。

トテトテトテ
なにやら楽しげな足音が近づいてくる。
トテトテトテ・・・・バタンッ!
・・・転んだ。

「イテェナァ・・・」
・・・女の子の声が聞こえる。
「って!!もっと痛そうな人がいるじゃネーカ!!」
トテトテトテトテトテッ こちらに駆け寄ってくるじゃないか・・・
って、こっちは相手の姿見えないのに、向こうは見えたっていうのかよ

バタンッ! あ、転んだ。

「・・大丈夫か?」
別の声が聞こえる。
「ム??あたしゃ大丈夫ダ!ほれ!さっさといくど!」
「お、おいっ」
・・・二人とも女の子のようだが・・・。
くっ・・朦朧としてきた。

トテトテトテトテッ キキーッ!! ・・・ブレーキ音?

「おいっ!大丈夫かオマィ!!」
翔「ん・・・」
「あ・・・この子は・・・」
もう片方の人は俺を知ってるのか?
前とは違う・・・、だんだんと意識が薄れていく。
「おいいいいっ!どうするよ!!」
「運ぶぞ!遥!」
「ういっす!」
・・・・。

ペチペチペチ
・・・頬を叩かれている。
ペチペチペチペチ
・・・痛い。
ペチペチペチペチぺチ・・・
往復ビンタが止む。目、開けよう・・・
翔「あ」
「え」
パチーン!
・・・クリティカルビンタが・・・。

「お、おいっ!?ダイジョーブかオマイ!しっかりしろっ!」
「ん?起きたのか?・・・って・・・」
翔「いてぇ・・・」
ビンタのおかげでもう一回意識が朦朧としてきた・・・。
しかしここで眠るわけにはいかない!
・・・。

気が付けば家の居間で膝枕されている。
・・・膝枕ァ?
「ほっ・・・起きたか!」
頭の上から声をかけられる。
翔「あれ・・・?」
「うむ、路上でぶっ倒れていたからピックアップしてきたんだ。
勝手に家に上がって済まないな」
もう一人の女の子が料理を作りながら話しかけてくる・・・ え?

「台所を使わせてもらって済まないな」
翔「いや・・・別にかまわないんですけど・・・って姫?」
少女の顔を見ると・・・姫にそっくりだった。
「その姉だ」
「いやいやー、よかったなぁ、胡桃がオマィさんの家知ってて」
翔「・・・・胡桃・・・?」
・・・・胡桃・・・ 学校のアイドル?
って・・・学校のアイドルが俺の家にいる!?
・・・俺は胡桃ファンの野郎共を下僕に出来ると思った。
って何を思っているんだ某(それがし)は!!

胡桃「うむ、胡桃だ。君の頭の下に膝がある奴が、遥」
遥「はるかちぁんって呼んでね!」
翔「・・・で・・えっと胡桃さん?」
遥「流すンジャネーヨ!!」
胡桃「む?何だ?」
翔「どうして俺の家を?」
胡桃「妹から君の事をよく聞いているからな」
翔「・・・俺の事?」
胡桃「うむ、まぁどんな事かは機密事項だ」
遥「ま、君が寝てる間に色々とヤらせて貰ったからね!」
こいつは、純と同じ人種だと俺の本能が悟った。

胡桃「体温測ったり、脈測ったりな。いきなり気絶するものだから
びっくりしたよ」
遥「こらっ!ネタバレすんなっ!!」
とりあえず身体を・・・起こそうとしたら押さえつけられた。
遥「おとなしくしてやがれっ!」
胡桃「・・・そうだ、翔君。親父さんは居ないのかい?」
翔「仕事で・・・もう3ヶ月ほどいませんけど・・・。」
胡桃「む・・・そうなのか・・。」
遥「オイオイボーズ!やけに胡桃と親しげだなぁ?
オメー胡桃の色目使ったら東京湾に埋めるぞ?あぁ?」
翔「・・・親父の事知ってるんすか?」
遥「だから流すジャネーヨ!!」
胡桃「・・・ふむ、君も小さかったから覚えていないのか・・
いや、覚えてなくて当然か・・」
翔「何の事っすか?」
胡桃「いや、良いんだ。とりあえず親父さんとは知り合いさ。」
翔「そういえば・・・瑠衣は?」
遥「あのカワエーオニャノコなら、運び入れた時買い物にいったぞい」
翔「買い物?」
胡桃「うむ・・・実は、この料理で食材が全て無くなってしまったんだ。
まぁ・・・節約はしたつもりだが・・」
翔「あー・・そうか、今日は俺が買出し行く日だったのか・・・
って、お手数かけてすんません」
遥「あれだぞ?胡桃の手料理食えるんだぞ?幸せだろ??」
翔「・・・えぇまぁ」
幸せでない男がどこに居るだろう。

胡桃「さて、出来たぞ。お粥にしてみたけど、口に合えばいいのだが。」
翔「いや、ほんと作ってもらえるだけでもありがたいっすよ」
遥「おめー幸せ物だな!アタシの次に」
翔「いただきます。」
遥「だから流すナッ!!」
お粥を口に運ぶ・・・ うめぇ。
お粥自体作ったり食ったりした事ないが・・・これはうめぇ
翔「うめぇっす・・・」
胡桃「ふふっそれはよかった。」
遥「胡桃は料理うめーのに作る相手と呼べるカレシがいねぇのよねぇ」
胡桃「う、うるさいっ!それはお互い様だろう!」
遥「ハハハー!チミは上手い作り方を知らないからなぁ!」
翔「あんただって知らなそうな顔してるけどな・・」
胡桃「ほら、言われてるぞ?」
遥「テメーコロス!めんたまかっぽじってやる!」
・・・

ガラッ
翔「おや、おかえり」
瑠衣「はぁ・・・大丈夫か?兄君」
胡桃「うむ、大分よくなったみたいだ」
瑠衣「そうか・・ありがとう、胡桃君、遥君。
とりあえず、兄のほうは回復も早いので・・・明日は学校へ行けると
思います。」
遥「おう!そりゃよかったな!」
瑠衣「まったく・・・ご馳走になってるのか・・」
胡桃「瑠衣ちゃんもどうだい?」
瑠衣「お言葉に甘えて・・・」
今夜は4人でお粥を食べた。それはそれで楽しかった

胡桃「じゃ、お大事にな」
遥「あしたぜってーガッコこいよな!」
翔「ありがとうございました・・・胡桃さん」
遥「アタシは!?」
胡桃「ま、元気かどうかは、姫を通じて確認できると思う・・・。
学校では周りの男共のガードが堅いからな・・・」
遥「うんざりしてんだろ?いい加減ぶっちゃけちまえよ」
胡桃「その勇気がないさ・・・。ま、報告したければ歓迎さ」
遥「うむー、アタシは直接見にいくかな?1-Cだっけ?」
翔「1-Cだな」
遥「The 可愛い子揃いのクラスだな!幸せ物め!」
・・・何で知ってるんだろう。まぁ2ヶ月も経てば広まるか。

遥「純とチミが仲のいい事は承知済みぞ!」
なるほどね。
瑠衣「今日は、ありがとうございました」
胡桃「あぁ、お大事にな!」
といって、二人は帰っていった。

気づけば8時を過ぎている。
瑠衣「やれやれ・・・兄君はもう寝なよ・・・。あまり考えるのはよくない」
翔「あぁ、そうさせてもらう・・」
何かしら右腕が絡んでるとは思うが、迂闊な事は聞けないだろう。
瑠衣「そうそう、右腕の事は父君が話してくれるそうだ」
翔「そうなのか?」
瑠衣「もうそろそろ帰ってくるらしいよ、君がぶっ倒れてる間に電話
してきたから・・・。ほんとは君と話したかったらしいけど」
翔「なんか、聞いたか?」
瑠衣「いんや?まぁ、気絶した原因は右腕がらみだとは思うよ」
翔「流石だな」
瑠衣「何年君の妹やってるんだと・・。とりあえず今日は寝なさい」
翔「あぁ・・・」

部屋に入りベッドに倒れる。 驚くほどぐっすり眠れた。

-6月27日-

翔「いってくるぜ」
瑠衣「いってらっしゃい、僕は仕事だ」
家を出る。

背後から何者かが接近中!

・・・・敵の攻撃を感知!

純「三ノ瀬流奥義・・・ダブル烈風拳!」
翔「まんまパクりじゃねぇか!
振り返りざまに蹴り一発くれてやる。
ゲシッ!
K.O   純「ぐあああっ!」
・・・

純「今日、放課後ね・・了解」
翔「ってことで、今日はお前とは帰れない」
純「まじかよ・・・それは辛いな、サボろうかな」
翔「こらこらこら、行ってやりなさい」
純「ういーっす」
・・・ 学校到着っと。
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【編集】 |  22:20 |   | TB(0)  | CM(3) | Top↑
小説も楽しみだけど・・・・・・・・・・
前説のが一回り楽しみになってきちゃってたr(
おもろいもんな、会話wwww
なんかぢゅあるとキャラとかごっちゃんなって
まじわってるのが、みてて(*´∀`)てかんj(謎
るこ |  2007年02月20日(火) 23:52 | URL 【コメント編集】
今読んだけど………遥って設定ですよね?wwwwwwwwww
それとも再現してくださってるんすか!?あたしってあんなキャラっすか!?
自分自身分からんのがイタイわあ………(うд`)

まあ!!嬉しかったので
なんでもいーです(´ω`$)ウフフ
るこ |  2007年02月21日(水) 00:32 | URL 【コメント編集】
おやつすきなのか
窓から(光の)ゾンビ |  2007年02月21日(水) 08:30 | URL 【コメント編集】

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