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2007.02.14 (Wed)

剣を持つ全ての物達へ 

胡桃編最終回(パーフェクトエンド)(ゲーム中では高感度MAXが条件
MAX以外の場合トゥルーエンド)
OP予定曲:FripSide:「sky」
トゥルーエンディング予定曲FripSide:「an evening calm」
パーフェクトエンディング用予定曲2:FripSide:「transient wind

その2:FripSide:「come to mind」

FripSide様万歳!
どんな曲かは・・・ここでっ どうぞ


「翔べ!」
↓GO

【More・・・】




・・・・ 消えていく・・・・

全てが・・・・。

・・・・ごめんね・・翔君・・・・。

「動けぇっ!!!」

・・・・!

ピッ ピッ ピッ・・・・・。

姫「・・・!!」
一度直線になった心電図がまた、動き出す。

医師「・・・奇跡だ・・」
翔「・・・」
姫「せーくん!?」
翔「なぁ・・・お医者さんよ・・・」
医師「む・・なんだ・・・」
翔「この患者・・・俺に預けてくれないか・・・。」
医師「何を言って・・・!まだ命の保障はできないんだぞ!」
翔「大丈夫・・・ずっと・・こうやって手を握っていたいんだ・・」
医師「・・・ しかし・・・」
心電図が安定する。
「脈拍、安定しました」
医師「なんだと!?」
「し・・信じられません。患者の容態が一気に回復していきます!」
心電図の表示が 赤から緑に変わる。

キュアー オープン システム・・・アンロック
俺の身体から別の声が出る。
・・・もう、人間じゃないんだよな。
けど、判る・・・胡桃が回復しているのを。
それなら・・・俺はこのままでいい。
胡桃が生きていてくれるなら。

「・・・・!」
医師「こ・・これはっ!」
翔「俺の腕には最高級の医療器具が搭載されてるんだ。
MRIやらCTも手で検査する事ができる。今モニターを表示する」
姫「せーくん?」
翔「ん?」
・・・ま、普通の人間なら・・・な。
姫「やっぱ、私の大好きなせーくんだね・・・
おねーちゃんを助けてくれてるもん。
せーくんがここに来た時、せーくんは変わっちゃったんだって思った
けど、そうじゃなくて・・・強くなってきたんだね・・」
翔「胡桃のためだからな。」
姫「ふふっどうやら、君の心に私の入る隙間はないみたい」
翔「当然だ」

胡桃の身体の外傷が一気に治っていく。
折れた骨は再構築 間接も全て治った。
胡桃の呼吸が安定する。

胡桃「すーっすーっ」
姫「・・・!」
姫が泣き出す。
姫「おねーちゃん!」
胡桃に飛びつく姫。 ま、当然だ

それにしても不思議だ。 
俺は戦闘兵器だそうだが・・・・何故、人を癒す力があるのだろう。

って・・・意識が・・。

・・・。

・・・。

-9月3日-

・・・んっ・・。

胡桃「・・・起きたか・・・!」
父「お?」
目を開ける、見慣れた天井が見える。

翔「・・・ん・・」
身体を起こす。

胡桃「一ヶ月も寝ていたんだぞ!!」
胡桃・・・・生きていた・・・・・良かった・・・。

翔「胡桃は・・・大丈夫か?」
瑠衣「兄君の恩恵でね」
胡桃「あぁ!私はこのように元気だぞ」
翔「そうか・・・なら・・いいんだ・・」
・・・・。

ベッドに倒れるのを胡桃が止める。
胡桃「こらこらこら」
翔「んー・・・だって眠いし・・」
胡桃「まったく、こっちは泣くほど嬉しいんだぞ・・」
父「俺もだ・・」
瑠衣「僕・・もね」
翔「しょうがねぇなぁ・・・。」
ベッドから降りる。

・・・普通立場逆じゃねぇ?
瑠衣「まぁ、ぶっちゃけたところを言うと・・・・君は
胡桃君に"命”のほとんどをあげた事になる。
そのため、君を動かしているエネルギーが切れたんだね。」
父「ま、使いすぎによる充電が切れたって事だ」
と、言われてもぶっちゃけわからない。

胡桃「とりあえず・・・私は、君に命を貰った。という事だ」
翔「そうなのか?」
胡桃「私が眠ってる間、君の声が聞こえたんだぞ
動けぇっ! ってね」
翔「あー・・そういえば言ったなぁ」
・・・・ その日の事がよみがえってくる。

翔「そういえば、俺はなんで胡桃を治せたんだ?」
父「ん?簡単に言えば サクリファイシブリカバリー ってんだな」
翔「ぜんっぜんわからない」
瑠衣「つまり、自分の身体を犠牲にして対象物を治癒する能力だ」
翔「・・・戦闘兵器って・・?」
父「万能型の超高性能機じゃ不満足かい?」
翔「いや・・・そういうわけじゃないんだが」
・・・

翔「胡桃・・・?」
胡桃「ん?戦闘兵器だろうが人間だろうが、君は君だろう?
今更そんな顔をするな。好きな気持ちは変わらんよ」
翔「・・・流石だな」
うーむ、いまいち実感が沸かない。
右腕を見る 

翔「あれ?」
瑠衣「あんなフルメタルな兄は見たくない。改造するに決まっている」
父「ついでに翼のほうも出し入れ可能にしたぞ」
背中を触る。普通の背中だ。
父「お前の意思次第だが、人間として生きるのは十分可能と言う事だ」
瑠衣「っということだよ”兄君”」
翔「じゃぁ・・・覚悟をしろってのも・・・」
父「あぁ、一応兵器としての運用は初だからな。不具合が生じるかもだろ?」
瑠衣「その心配もなかったみたいだね」
父「まぁ、お前以外は作らんし・・というか作れんし。」
翔「おう、俺みたいなよくわからない存在は俺一人で十分だ。
もう・・よくわからないままでいいと思う。俺には・・胡桃がいる」
胡桃「あぁ!」

・・・ということで、よくわからないまま戦闘兵器(?)になった俺
でも、とりあえず胡桃の命は救えた・・・これは確かだ。
翼を出してみる。
鋼の翼とは違い、羽がついている。 純白の翼だった。

瑠衣「そのほうがいいだろう?」
翔「あぁ・・」
瑠衣「残念ながら、中身は鋼だけどね。」
父「十分柔らかいけどな ふわふわだぜ」
翔「でもこれ、羽ばたいて飛べないだろ」
瑠衣「そこは諦めてくれ」
翼で胡桃を引き寄せて見る
胡桃「な、なにをするんだっ」
そのまま翼で抱きしめる。
翔「便利」
父「そういう使いかたは考えた事ないや」
・・・。

次の日から俺は、いつもどおり学校へ行った。 無論徒歩で。
胡桃と手を繋ぎながら・・・。

-10月16日-
胡桃「かわりーゆーくーあめはゆーきにー なみださえーこおりつーかせてー♪
だけどっーわーたーしーのこーこーろはー
あたたかいーよきーみがーそばにーいるーからー♪」

文化祭。 胡桃は前にも言っていた通り、アイドル歌手的な事をやった。
どうやらプロダクションの人が着てて、胡桃をスカウトした。

胡桃「ダメだな」
「え・・でも、出世は目に見えてますし将来も安心ですよ!」
胡桃「そんな事はどうでもいい、私は彼と離れるわけにはいかないのだ」
「そうですか・・・ おいしい話だとは思いますがねぇ・・・」
胡桃「まず、アイドルとかそういう目立ったことは好かん」
プロデューサーはその場を立ち去った。

翔「おう、良かったぞ!」
姫「おねーちゃんかっこいー!」
胡桃「まったく・・・これで私の仕事は終わりかな」
翔「あぁ!じゃぁゆっくり文化祭廻ろうぜ!」
姫「私も連れてってー」
胡桃「だめだぞっ、翔君は貸切だっ」
翔「ってことだ」
姫「え~」
・・・ そうだ・・・・。
こうやって二人でずっと・・・・

翔「なぁ、胡桃」
胡桃「うん?」
翔「卒業したら・・・どうするんだ?」
胡桃「ん・・・・」
翔「もしよければ・・・さ・・・俺の家こねぇ?」
胡桃「・・・」
翔「実際さ・・・卒業したら、多少距離が出ちゃうと思うんだ」
胡桃「・・・当然・・・ 行くにきまってるだろう・・・!」
翔「まだ、親父にも許可取ってないけどな」
・・・俺の家の環境だから出来たのかもしれない。

胡桃「きっと、君の家だから私の両親も快諾するだろう。
結婚についても即答でOK出してくれたぞ」
翔「すごいな・・・」
どうも、月並みな話じゃない俺の人生。

・・・。

翔「・・・っつーことだが」
父「おう!何人でもきやがれ!」
胡桃「ありがとう!お義父さん!」
父「はっ 早いな! なんだ?今からでも結婚するか?」
瑠衣「父君、男性は18歳からだぞ・・結婚は」
父「製造年月を2年早くすればいいんだろ!」
翔「リアルなデータ書き換えはやめろっ!」
兵器(?)としての存在のコンプレックス的な物もなくなってきた。
全て、胡桃や周りの皆のおかげだろう。

-2月-

桜の散る中で、胡桃は高校を卒業した。
俺も17歳(誕生日12月)になったので、一歳ぐらい誤魔化して
胡桃の卒業の前日に婚姻届を提出した。

胡桃「かといって・・・君を”あなた”と呼ぶのはアレだな」
瑠衣「家の温度が上がるのでやめてくれ、姉君」
胡桃「そうか・・妹になったんだな」
瑠衣「あぁ、よろしく。姉君」
胡桃「よろしく!」



舞「私達みたいですね、クニヒコ君」
父「あぁそうだな、まぁでも俺達の二の舞にはならんだろう」
舞「ふふふっ、そうですね。じゃぁ私はグフに戻りますよ」
父「あぁ」

校門を出た先に、 ファービーを抱いた親父が居た。
胡桃「よろしく!お義父さん!」
父「ようこそ!俺王国へ!」
翔「それは俺のだぁぁっ!!」
瑠衣&胡桃「情けないぞ、兄君(あなた)」


これから始まる。 

グフ「物語は廻る物なのだよ。」





以上!胡桃編でつた!




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【編集】 |  20:27 |  小説  | TB(0)  | CM(3) | Top↑
ぜ-ったぃにこっちの方がぃぃ!!!
物語ゎハッピーェンドぢゃなぃと悲しぃもん
ぁぃ |  2007年02月15日(木) 00:01 | URL 【コメント編集】
いよう!オナホ大好き、股の名をインスパイアONAHIKO!((
なんか激しく久しぶりにきたら小説増えすぎて読むのおいつかねーよ(
というわけでそんなロビンさんのために5分でわかるオナ彦小説解説番外編よrブフ∵(´ε(○=(・д・*)
Lovin |  2007年02月15日(木) 00:40 | URL 【コメント編集】
↓・・・かなすぃ;;;;
この回はハッピーエンドっぽいね!!!!!
なんか、あれでしょ、ぢゅあるさ、
胡桃編終わってさみしいでしょうwwww
理想の女っしょ!胡桃が☆(
まあかならず終わりはありますもんね・・・(何
とりあえず、胡桃編おつかれさまでしター!!
るこ |  2007年02月15日(木) 00:42 | URL 【コメント編集】

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