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2007.02.14 (Wed)

Last 

胡桃編最終回(トゥルーエンド) 
「永遠」 ↓GO!

【More・・・】



-一年後の7月30日-

透き通るように青く晴れ渡る空の下
少女は一人、佇んでいた。
その腕には、弁当箱が抱えられている。

ここは、断崖の先端。
そこに、小さな墓がある。

白いワンピースと麦藁帽をかぶった少女はその墓の前に腰を降ろす。

「君がここに眠って、もう・・一年が経ったね・・・。」
少女は喋り出す。

「一年前の今日は、こんなに晴れて無かったよな・・・・」
少女は胸に手を当てる。

「大丈夫、私は今でも元気にやっているぞ。
浮気もしていないからなっ」
少女は微笑む。

「ここが・・・君の好きな場所だったんだってな、親父さんから聞いたよ。
 私も、ここが好きになってしまいそうだよ」
空を見上げる。

「ふふっ、姫も元気だぞ。彼氏はいないけどな
もしかしたら、まだ君の事を狙ってるのかもしれない・・・
もちろん譲りはしないが・・・」
少女は喋り続ける。
「君は今どうしてるのかな・・? 天国では上手くやってるかい?
まさか、浮気なんてしてないだろうな・・?
君が浮気なんてしてたら・・・一年前の昨日、君が私に何をしたか
皆にバラしてしまうからなっ」
もう一度微笑む

「君との思い出は全部覚えているよ・・・。
学食での事、屋上で一緒に弁当食べた事、初めてキスしたこと
遥と一緒に遊んだ事、井上をぶっ潰した事・・・
君が、私に命をくれた事・・・」
少女は懐かしそうに笑う

「君から貰ったこの命、死んでも大事にしないとね・・・
ずっと、私の手を握っていてくれたんだよな・・・。
今でも感触は覚えているよ。とても、暖かかった」
少女は右手をみつめる。


「私の胸には・・・君がいつも居るんだよな・・・
翔君、大好きだぞ」
風と波の音が優しく響く

「あっ・・・そうだ、今日はお弁当を作ってきたんだ」
少女は、弁当箱を開ける

「久しぶりに、一緒に食べようじゃないか!
ほら、覚えてるかい?たこ焼きだぞ」
箸を取り出したこ焼きをひとつ挟む。

「ほら、 あ~ん だぞ☆」

どこからか、 ”あ~ん”という声が聞こえてきた気がする・・・。

7月30日・・・この日は何年過ぎても、この日だけは世界中快晴になった。

To be Forever.... The Endless Love Story

FlyToTheStar




胡桃は、事故3ヵ月後に翔の家で目を覚ました。
翔は、戦闘兵器としての、いや、人間としての動力を全て胡桃に注ぎ込み、機能を停止した。
事実上、胡桃と翔は婚姻関係にある。 
勿論、胡桃は・・・その関係を守り続けた。




これはトゥルーエンドです。 ハッピーエンドもありますよ。
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【編集】 |  07:57 |  小説  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
翔、死んぢゃったぁ。。
ぁっけなかったね。。
これ、泣けるゎ-
ぅち、胡桃が事故ったとこから泣ぃてたし!!!
なんか、もゃ②する。。
こ-ぃぅ終ゎり方ゎぅちゎ好きでゎナィなぁ。。
でも、翔ゎょく頑張ったんぢゃん??
男としてゎょかったょ-!!頑張ったと思ぅ!!
翔に拍手-♪♪
ぁと、ココまでぉ⊃ヵれ様 ☆⌒(○ゝω・)b
黎編も頑張ってネェ-
ぁぃ |  2007年02月14日(水) 18:46 | URL 【コメント編集】

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