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2007.02.03 (Sat)

死(タナトス)についての考察 

作戦会議
父「↑なにこのタイトル」
俺「なんかおもいついた」
父「特に意味は」
俺「ないですね」
父「そうか、で綺麗に前回まとめられたな」
俺「苦肉の策ですけどね、まぁあそこでキスしてエンディングっと」
父「第一篇の?」
俺「そうですね、ムービーも作ろうかと」
父「第二編のオープニングも?」
俺「そうですそうです」
父「おめーばかだろwwwwwどんだけ辛い作業なんだと」
俺「気合です」
父「言い切りやがったな・・」
俺「で、第二編ですけど、どうしましょう」
父「どうするか・・・思いついてないんだろ?」
俺「まぁ・・・はい。」
父「うーむ・・・まぁ姫編の二の舞にはならんでくれよ?」
俺「ういっす、じゃぁいきますか。」
父「うい」
俺「第15話「コッペリア」」↓GO!」
父「がんばーバリボリバリボリ」
俺「何くってんすか?」
父「チョコ」

【More・・・】



君が教えてくれた幸せも
君がくれた涙の意味も
今の僕を作る大切な・・真実・・・。
君は居ないけど、僕は今でも君を大事にしています。
・・・ と、原稿を書き終える。
少年は今日も私の本を読んでいる、そろそろ全て読破してしまうのではないだろうか・・。
それにしても、この少年は何者なんだろう。
不良というわけでもない・・・いや、不良という年齢じゃない
見た感じ、12歳ぐらいだ。
・・・私はどこかでこのような事を聞いた事がある。
「魔法使いは実在する」


3階まで降りると騒ぎが起こっていた
何の騒ぎなんだ?
キャーキャー黄色い声をだす女子
物騒な事じゃないみたいだが・・・。

とりあえず騒ぎの現場はC組、俺のクラスなわけだ。
・・っというかほとんどの生徒(特に女子)がC組に入っていないか?
一体なにが・・・。

人ごみをかきわけて、教室へ入り込む。
入り込む途中で何人かに視線を浴びたが・・・
・・・なんで俺の席に人だかりができてんのさ。
俺変なものいれたっけ・・・。

・・・
男子「芹沢・・・お前」
翔「なんだ?」
男子「何だって、お前の物だろ?あれ」
・・・一体なんなんだってんだ。
席にたどり着く。

・・・
机の上に青色のぬいぐるみが置いてある。
ファービーだ。
目を閉じて・・・眠っている(眠るかどうかしらないが)
女子「芹沢君って荒れてるけど・・・こういう趣味あったんだ」
女子「超意外・・・」
翔「おいっ!」
女子「きゃーっ!」
グフ「ん?よう」
ファービーが目を覚ました!

女子「えー!あのファービー話しかけても反応しなかったのに
芹沢君には反応したよ!!!」
女子「うそーっ!」
男子「飼い主だからじゃね?」
女子「でも人形じゃん!!」
翔「うるせーっ!!」
グフ「大声を出すな」
翔「貴様もなんでここにいるっ!」
グフ「小僧、お前に私の行動を制限する権限はない」
女子「あの人形ってあんな事いうっけ・・」
・・・言いませんよ。

美依「・・・なんなんだこれは・・」
山下さんが教室へ呆れながら入ってきて、隣の席へ座る。
翔「こいつがさ・・・」
グフ「こいつと言うな。」
美依「ファービーか?ずいぶんレトロだな」
グフ「何を言う!私は時代の最先端なのだぞ!」
美依「・・・ほぅ・・・」
キラーンと山下さんの目が光り、グフを見据える。

グフ「なっ・・・きさ・・・いえ、あなたは・・」
どうしたのこいつ
美依「とりあえず、物騒な騒ぎは起こさないでくださいね」
翔「判りました。しっかりしつけておきます」
・・・
黎「あああああああ!!なんなのよこれはあああ!!」
姫「何の騒ぎなんでしょー」
おなじみのお二人が教室へ戻ってくる
女子「あっ黎ちゃーんあれあれっ」
黎「あん?・・・翔がどうしたの?」
姫「せーくんっ!?」
姫が駆け寄ってくる。

姫「はうっ!?」
ファービーを見るなりすぐ固まる。
黎「・・・翔・・見損なったわ・・・。」
翔「違う!」
グフ「何をいう、あの時私を選んだのはお前じゃないか。小僧」
あの時・・・?

あぁ、親父が帰ってきた日か。
翔「じゃぁ、ファービーもらっていくぜ」
・・・そもそもなんで貰ったんだろう。

姫が制服のポケットから何かを取り出す。
・・・出た!せーくん人形

翔人形「で、なんだお前は」
グフ「なにっ!貴様も私と同じ存在なのか!」
翔人形「まぁな。で、なんでここにいる」
グフ「私はただ、小僧の日ごろの行いを見てみたくてな。」
翔人形「家のほうがよくみれないか?」
グフ「確かに・・・翔の事は家のほうがよく見れるんだが・・・
まぁ、私も散歩がしたくなるというときもあるのだ」
翔人形「散歩か、最近してねぇな。空しか見上げてねぇ」
グフ「うむ、私も空を見るのは好きだが・・・。」
・・・とりあえず、誰か突っ込めよ。

黎「・・・(あのファービー欲しいわ・・・)」
黎はファービーを見つめたまま黙っている。
んー、ファービーの頭でも撫でてやるか。
グフ「ひゃぁっ!?」
嬌声?
・・・人口密度は増すばかりだ。

男子「おいおいだれだよ教室でエロい声だしてんの」
男子「やべーなおい!おれもエロいことしてー!」
・・・しかも違うし。

純「何祭りだい?」
うっわ、一番食いつきそうな奴が帰ってきた。
純「わーお俺の彼氏の席で大事件?」
手をわきわきさせながら俺の席に近づいてくるへたれ

グフ「来るなっ!」
キュピーン! 目からビーム(?)
純「ふんっ!」
バシーン! 手刀で払いのける
キューンッ
ビームは曲がり壁を焦がす
人間業じゃねぇよ・・・

純「で・・・こ・・・これはっ・・!」
へたれの目が輝く
純「か・・・かわいい・・」
ファービーをわしづかみにするヘタレ
純「これお前の?」
翔「いや違う」
純「じゃぁ貰うな」
翔「あぁ」

ファービーは必死の抵抗をしたが、あっさり連行された。
男子「なんだよ三ノ瀬のかよ・・」
女子「なんだ・・・つまんないのー」
女子「芹沢君のなら意外性あったのにね・・」
・・・人形が珍しいんじゃなくて
”俺の持ち物”ってことが珍しかったのかよ。

ある意味、純が可哀想だった。
そんな声をよそに純はファービーを見つめている。
生徒達は自分の教室に戻っていった。

美依「やれやれ、静かになった。しかし、アレは君のだろう?」
翔「まぁ・・・」
美依「あれには魔力が込められているみたいだが・・」
翔「え?」
美依「君はあの人の息子なのに魔力とかは存在を否定するのかい?」
翔「いや、親父が魔法使いってのは知ってますけど。」
美依「私も魔法使いだ。ついでに君の父親は世界的にも著名な人だぞ」
それは知らなかった。

美依「んー・・ってことは君は魔法が使えないのか?
魔力はありえないほど感じるが・・。」
翔「習った事はないですね・・・」
美依「ふむ・・・そうか・・。」
そんな事より山下 美依=魔法使い これ発覚

翔「親父は、どんな事で有名なんだ?」
美依「”最強”」
翔「は・・・はぁ、まぁ確かに親父が喧嘩強いのは知ってますけど」
桁外れだな・・・あれは。
美依「彼の技を見て不審に思わないか?現実離れしているというか」
翔「遠距離攻撃とか?」
美依「不審に思ってください・・!!」
翔「あー・・・ほら、純とかも出来るし、胡桃さんも出来るから」
美依「いわば、日本の古武道だな、”氣”と呼ばれる」
翔「それそれ、それと関係が?」
美依「うむ、魔力も氣も同じものだ。扱い方が違うだけで」
翔「んー、魔法って呪文とか唱えますよね」
美依「うむ、私は詠唱と呼ばれるな。詠唱しない限り私は魔法は使えん」
翔「でも親父も純も胡桃さんも、呪文とか唱えてるの見た事ないですよ」
美依「無詠唱魔法と私たち魔法使いは呼んでいる」
翔「無詠唱?」
美依「そうだな、話すと長くなるから授業中話そう」
・・・今さりげなく悪い事言いましたね。

それにしても、いきなり魔法とか・・・うーむ
魔法使いなんて身近には親父しかいないと思っていたんだが・・・
もしかして、俺も魔法使いなのか?
キーンコーンカーンコーン

美依「で、無詠唱魔法なんですが」
翔「はい」
美依「っと、一応こういう説明は普通の人間にはしてはいけないという
魔法使いの鉄則があるわけですが、君になら大丈夫だろう。」
翔「もはや一般人とはかけ離れてますね・・・。」
微妙な心境

美依「呪文というのは、自分の身体の中にある魔力をイメージどおりに
形作るための暗号みたいなものであって、”この呪文を言えばこの魔法
がでる”と身体に思わせて、魔力を魔法と化する。まぁ、一応
呪文自体に魔力が込められていて、形作りを支援するようにはなってい
るわけだが・・・。しかし、無詠唱魔法というのは即座の魔力を形作り、
すぐさま体外に放出したりする事だ。」
翔「ふむ」
美依「武道による”氣”という物はいわば無詠唱魔法と呼ばれる。
氣を体得するには恐ろしい程の修行と才能が必要らしい、呪文による
魔法を使えるようになるには、才能と少しの鍛錬で十分だ。
しかし、君の父親は”大賢者”つまり魔法使いの間では最大権力者と
呼ばれるような強力な魔法使いでも長時間の詠唱時間を要する魔法を
一瞬で放出できるんだ」
翔「んー・・・たとえばどんな?」
美依「竜巻を起こしたりだな。」
翔「親父が蹴りと同時に衝撃波を飛ばしているのはよく見るけど」
美依「うむ、まさにその通りだ。それが無詠唱魔法」
翔「でも胡桃さんも似たような事ができたはず・・」
昨日、3年の男子を蹴りで屋上の端まで吹っ飛ばしてたし。

美依「つまり、氣と魔法は同じって事だ。」
翔「なるほど」
美依「魔法使いってのは大体、人の魔力を感じる力を覚えさせられる。
私が感じるに、私とは比べ物にはならない・・・、いや・・・
言ってはならない事だが、大賢者よりも強大な魔力を感じる」
翔「そんなものかねぇ・・」
実際魔法なんて使った事がないし。

美依「で、あの人形だが。あれには強力な魔力が込められているな」
翔「俺の親父が魔力を込めたって言ってるぞ、あいつは」
美依「なるほど」
・・・うーむよくわからん。
あ、そうだ。今日帰りに胡桃さんに聞いてみるか。

・・・そういえば、俺達恋人同士になったんだよな。
考えるだけで幸せな気分になった。

キーンコーンカーンコーン 
放課後~
In下駄箱
胡桃「氣の事についてか?」
翔「うん」
胡桃「ふむ、ここで話すのはまずい。とりあえず校門の外で話そう」
翔「ついでに、手を・・・」
胡桃「ぁっ///」
・・・無意識に僕の手を握るのね貴方は。

とりあえず校門を出る。出るなり手を握られる。
胡桃「氣についてだが・・・」
翔「うん」
胡桃「美依にでも聞いたのかい?」
翔「そうですね、でも何故?」
胡桃「君と美依は席が隣同士ってのは知っているし、
彼女が魔法使いってのも知っている」
翔「調べたんだな?」
胡桃「うむ・・・///で、氣についてだが美依は何ていってた?」
翔「無詠唱魔法だ、と」
胡桃「ふむ、あっちの世界ではそう言うのか。まぁ魔力と氣は同じ物だな
簡単に言えば、目に見えない不思議な力 という事で同じ」
とっても判りやすい。

胡桃「んー・・・無詠唱というのかなぁ、気合を入れるのと違うのかな?
呪文は」
翔「気合って”はぁっ!”とか”えぃっ”とかですよね」
胡桃「うん」
翔「呪文ってこう ”ぴーひょろぴーひょろ”って感じな複雑な」
胡桃「それは聞いた事ないが、長くて複雑なものが多いな」
翔「あと、放出するまでの時間とかなんたらで・・・」
胡桃「あー、そうだね。けど、氣と魔法は本質が違うんだ、
氣の場合は自分の中にある”氣”を形を変えたり硬さを変えて、
相手にぶつけたりする。魔法の場合は元素類、つまり
魔力を他のエレメントに変換して具現化する。という事だ」
翔「つまり、氣は”氣自体をそのまま放出”、
魔法は”魔力を別のものに変えて放出”するというわけか」
胡桃「そういう事だな」
なんとなく、魔法について判った気がする。
そういえば、魔法使いは人の魔力を感じる事を覚えるらしいが
氣使いは人の氣を感じる事は出来るのだろうか。

翔「山下さんが言ってたんですけど、俺にも氣はありますか?」
胡桃「氣は誰にでもある。ただ、君は桁外れに強い氣の持ち主だな」
翔「あ、やっぱり感じる事が出来るのか」
胡桃「ほら、気配を感じる とかそういうのあるだろう?」
翔「うんうん」
胡桃「あれは動物的本能だな。動物は本能で氣を感じる能力を持っている。
ま、私たちはその能力を意図的に操れるように訓練してある。
といった所か・・・。」
翔「なるほど!」
胡桃さんの手に力が込められる。

胡桃「その・・なんだ///君とこうして手をつないでいると
君の”氣”が私に流れ込んでくるのだ・・・、それがとても温かくて、
とても幸せなんだ・・・/// だからといってはなんだ・・・
こうして手をぎゅっとしていたいんだ・・・///
も、もちろん!大好きだからという事もあって・・・///」
真っ赤になって話す胡桃さん
その手を強く握り返してやる

胡桃「にゃぁっ」
・・・え?
胡桃「あっ・・・す、すまない///」
翔「胡桃さん」
胡桃「は、はい;」
翔「可愛いっ」
胡桃「~~///」

分かれ道。
胡桃「じゃ、じゃぁまた明日」
翔「ういっす」
胡桃さんはもったいなそうな顔で手を離す。

ガラッ
翔「ただいまー」
グフ「お・・・おかえり・・・」
もどってこれたんだ、こいつ。



ふーっ!
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【編集】 |  23:34 |  小説  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
おーうv(@・(Å)・@)v胡桃とラブ0z笑
てゆか・・・↓読んだケド
なんでエロシーンで題名があたしらのブログ名!!!!笑
オマエラエロイとかそういうことが訴えたかったんですk?!
いやまあ確かにえろくないといえばうそになるけd(
まぁ、おいといてー・・・・
レズものとか・・・勇気あるじゃんニイサン(。・`Д・´)+
るこ |  2007年02月04日(日) 00:50 | URL 【コメント編集】
ぃくらなんでも、現実離れしすぎだろ。。
現実離れするなら
最初っからそ-ぃぅの書ぃた方がぃぃの思ぅ。。
急に離れてくんのゎ、NGかと。。
愛 |  2007年02月04日(日) 17:42 | URL 【コメント編集】

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