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2007.01.28 (Sun)

アディオス! 

作者×駆仁彦 作戦会議。
俺「今日はですね。」
父「まだ12時じゃないか」
俺「古本屋いってきたんです」
父「今日もか、で?」
俺「あれですね、なんか今日は漫画読む気になれませんでした。」
父「ほう」
俺「学園天国という漫画読んできたんですが」
父「あのエロ漫画な」
俺「絵、いいですね」
父「ストーリーカスってるけどな」
俺「なんか、作者が書きたい物を書いた的なー」
父「まるで、姫編だな」
俺「・・・・ですね」
父「まぁお前あれだろ、漫画読む気しないというか。
性欲が沸かないってやつだろ?」
俺「そうです」
父「いいか?恋愛小説なんて性欲わかねぇと書けねぇぞ」
俺「やっぱりですか・・」
父「うーむ・・・まぁでも書いてみろよ。」
俺「はい」
父「っつーかこれ作戦会議の意味あんの?」
俺「ないですね」
父「じゃぁこれは印刷しなくていいな」
俺「うい、じゃぁ行きますか! 第8話「硝子ノ風」 」
父「あまり本編と関係無さそうなタイトルだな」
俺「まったく関係ないです」
↓GO!

【More・・・】



胡桃「キス・・してみるか?」
翔「え・・・。」

俺は肩を掴まれ、
胡桃「目を閉じてくれ、恥ずかしいじゃないか・・。」
・・・本気なんですか・・・?
・・どうしよう。ここで拒否するか・・・・
それとも受け入れるか・・・。

胡桃先輩・・・。
「[>受け入れる 拒否する」

俺は目を閉じる。
視界は閉ざされるが・・・胡桃先輩の顔が近づいてくるのは判る。

吐息が顔にかかる・・・

胡桃「なーんてな」
翔「え」
胡桃「ほんっと楽しいな君は」
翔「本気でされるかと思ったじゃないですか!!!!」
胡桃「期待したのか?」
翔「もちろんです」
胡桃「私も本気でしようかと思ったのだが・・・・・
妹の好きな人からファーストキスを奪うのはまずいってね」
翔「先輩って・・・・天然?」
胡桃「なぜだっ」
翔「ほら、俺から仕掛けてきたらー とか」
胡桃「それはありえんだろう(笑)君はカチコチだったからな」
翔「・・・。」

正直、胡桃先輩可愛すぎ。

胡桃「さてと、そろそろ昼も終わりだなぁ」
翔「あ、先輩」
胡桃「ん?」
翔「黎 見ませんでした?」
胡桃「黎・・・あー見たぞ」
翔「まじで!?」
胡桃「うむ、4時間目の途中に廊下を凄い速度で走っていた」
翔「・・・・何やってんだろあいつ・・。」
胡桃「さぁなぁ・・・。黎に気づいたのはきっと私だけだと思う」
翔「うーむ・・・。午後も授業サボって探すかねぇ・・」
胡桃「何かあったのか?」
翔「まぁ、ちょっとゴタゴタがありまして」
胡桃「ふむ、話しにくそうだな。落ち着いたら聞かせてくれ」
翔「うい」
胡桃「じゃ、芹沢君。今日はありがとう、楽しかったよ」
翔「はーい、がんばって下さいね。」
先輩は立ち上がり屋上から出ようとする。

胡桃「あぁ、 あっ芹沢君。お願いがあるんだがいいかい?」
翔「はい?」
胡桃「その・・・なんだ・・。出来れば・・だが・・・・
また・・・私を食事に誘ってはくれないか・・?」
翔「えぇぜんぜんオッケーですよ」
胡桃さん顔紅くなっております。
胡桃「まぁ・・君の都合の良いときならいつでもいいんだ・・・。」
翔「なら毎日誘っちゃいますよ?」
胡桃「む・・・/// 頼みます・・。」
翔「ふふふっ、胡桃先輩も楽しい人ですね」
よし、言い返してやった!

胡桃「く・・・とりあえず私は戻るぞ」
翔「はーい」
・・・っつーことで
キーンコーンカーンコーン

予鈴ねぇ・・・。どうしよう、教室戻るか。
・・・。
5時間目開始。
・・・
黎も純も姫もいない・・。
一体何があったんだ・・。
「おや、珍しいじゃないか」
不意に隣の席の女子に話しかけられた。
翔「ん?」
「君もサボると思っていたが・・・。」
隣の女子・・・ 山下 美依(やました みい)
美依「・・・よく考えれば姫も黎も授業をサボる人じゃないのにな」
翔「そうですよね・・・。」

ガラッ ドアが開く
姫「すいませーん;遅れましたー」
教師「白井が遅刻とは、何があったんだ?」
姫「ちょっと腹痛で・・・」
教師「そうか、まぁ席について安静にしていろ」
姫「はーい;」

美依「腹痛?・・・ありえない」
翔「あいつは身体の丈夫なほうだぞ・・。」

姫の目は少し赤く腫れていた・・・。
泣いていたのか?
美依「泣いていたのかもな」
翔「やっぱり?」
美依「何があったのかねぇ・・・。」

5時間目終了。
「[>姫に話しかける 美依に話しかける」
翔「姫」
姫「は、はい!」
翔「腹痛?」
姫「う、うん・・・」
翔(本当はどうしたんだ?)
姫(・・・なんでもないよっ ていっても通じないよね・・・。
えっと・・・黎と話してた)
翔(見つけたのか?)
姫(うん、まぁどんな事かは話さないよ。)
翔(おう)
姫(で、えっと・・・ せーくん、これから覚悟してね)
翔(何の事だ?)
姫(明日になればわかるよー)
物騒な事じゃない事を祈る・・・。
とりあえず6時間目も始まるので席につく。

姫は6時間目の間も机に突っ伏していた。
美依「寝てるね」
・・・・演技じゃなかったのね。

キーンコーンカーンコーン
純「たっだいまー!」
馬鹿が放課後になって教室へ帰ってきた。
翔「おかえりー」
純「黎いねぇな!」
翔「だろ?」
純「まぁ5時間目の時点で下駄箱から靴なくなってたけど」
翔「でさ、お前俺の下駄箱にへんなのいれただろ」
純「へんなのじゃねぇよ!俺の気持ちだ!真摯な態度で受け取れよ!」
翔「だから気持ち悪い冗談は 存在だけにしておけって。」
純「俺、いちゃいけないみたいですね!」
翔「うん」
純「ガビーン!もう・・かけるくんとゎ一緒に帰らないからっ!!」
翔「さっさと帰れ」
純「う・・・・ウワーン!

走り去るヘタレ。 なんだかなぁ、姫も教室には残っていないし。
さて・・と、どうせ帰る前に一仕事あるんだろうけど。

2階・・・の教室前・・人だかりねぇ・・
「[>助ける やめとく」
正直胡桃先輩に礼を言われるのは好きだ。
俺って胡桃先輩好きなのかな・・・
・・・ ま、相手はアイドルみたいなもんだ・・・仕方ない。
しかし俺は・・・ と悩んでるうちに
「おいおい邪魔だぞテメーラ!!!」
・・・どっかで聞いたことある罵声だ。
「ゴミみたいな三年に触らせる胡桃ジャネーヨ!!」
男子「・・・宮本てめぇ・・」
「ぁ??アタシがいないうちにくるみんに手を出しやがって!!」
・・・遥・・。
宮本 遥 (みやもと はるか) 俺より一つ上の先輩。
顔が可愛いしスタイルもいいのでモテるっちゃぁモテる。
が、しかし・・・。 まぁ悪い奴じゃないんだけどな。
この2ヶ月ほど中国地方へ旅立っていた。
胡桃先輩の親友だったっけな。

胡桃「ちょっと;;;遥ちゃん・・・;」
遥「まったくチミわあああ!!ほれ!せっかくアタシがもどってきたんだから
さっさと帰るよ!!」
胡桃「皆;;ぅーん・・」
男子「・・・ちっ」
気づけば、あの男子4人、いつもいるよなぁ・・。
男子「遥、てめぇ!2年のくせに・・・!」
遥「3年にもなって女の尻おっかけてるクソがほざいてんじゃねーよ!」
あの猛獣め・・。 

男子「てめぇ!もう我慢ならねぇ!去年からネチネチと!!」
遥「ネチネチしてんのはてめーだろうが!このナメクジ共!」
胡桃「はわわ;;喧嘩しないでよぉ・・・」
何か最近俺が見る、ぶりっ子くるみん は いつも慌ててる気がする。
男子A「囲っちまえ!このアマ シメるぞ!」
男子BCDE「おう!」
遥「男5人で女一人囲むのかい!良い度胸してるね!!」
流石にこれだけ大騒ぎになれば野次馬も集まってくる

生徒「あーあ・・・遥ちゃんねぇ・・」
生徒「やれやれ・・あの馬鹿連中・・・」
三年生徒達も騒ぎ出す。
胡桃「ど・・どぉしよぉ・・・;」

俺は階段の踊り場から人ごみの中へ
翔「胡桃さん、こっちです」
胡桃「ぁ・・・はいっ!」
先輩の腕を引っ張り踊り場まで連れ出す。

遥「オラオラオラオラァッ!!!」
・・・下駄箱到着。

胡桃「・・・・っはぁ・・・」
翔「大変ですね、ほんと」
胡桃「いい加減にして欲しい・・・。」
翔「とりあえず学校から出ましょう」
胡桃「あ・・・うん」

靴を取り胡桃先輩を待つ。
・・・。
胡桃先輩の下駄箱には恐ろしいほどの手紙が・・。
・・・。

校門を出て一息つく。
胡桃「芹沢君」
翔「は、はい!」
胡桃「ほんと、済まないな」
翔「いえ、もう宿命みたいになってます」
胡桃「宿命か、お姫様を助ける王子様みたいだねぇ」
翔「お姫様は妹のほうですけどね」
胡桃「ふふふっ、君は結局うちの妹が好きなのかい?」
翔「そういう意味じゃないっすよっ!」
胡桃「遥は・・・どうしたのだろうか」
・・・・
ズダン!!!

学校の窓からなんか飛んできた!!
遥「あああああウザッテー!!!なんだよあのやろーどもわあああ!!」
・・・2階から飛んできたの?この人
普通に校門まで60m近くあるんですけど・・・・。

胡桃「遥・・・」
遥「くるみん・・・」
見詰め合う二人。

ちゅっ

胡桃「な、なにをする!!」
遥「たーだいまっ」
翔「おかえり」
遥「ぬお!!かけるじゃねーかよ!!」
翔「帰還早々大騒ぎ起こすとはな・・・・」
遥「アタシのくるみんに手を出す奴は容赦シネーヨ!!」
翔「俺でも?」
胡桃「え・・・」
遥「もちろん。」

「[>試す 試さない」
翔「胡桃さん・・・」
胡桃「は、はい・・・」

ガバッ!と抱きつく
遥「・・・」
翔「・・・・」
あれ、なんで俺こいつに抱きついてんの。

遥「・・・・かけるも成長したね・・・」
翔「・・・いや・・あの・・・」
遥「いきなりくるみんに抱きつこうとするとは・・・
出直してこい!

バキーン!! 強烈なアッパー!
ぴゅーっ!と吹っ飛ぶ俺

ガシャーン! 我が家に突っ込む。 どんだけ飛ばされたの僕は。
瑠衣「おかえり・・」
翔「ただいま・・・」
瑠衣「修理・・しといてね・・」
翔「はい・・・。」




あーあ 胡桃ルートじゃんこれ
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【編集】 |  13:04 |  小説  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
最後のぶっ飛び最高♪♪
ただ、ぃきなり抱きつくのヮNG
愛 |  2007年01月28日(日) 13:51 | URL 【コメント編集】
( ゚ω゚):;*.':;ブッ
ちょ、あたしはじけすぎ(
てゆか軽く現在地ばらされてるし笑笑笑
いや0z全然問題ないけどね'3`d)☆*゜+
抽象的ではないし(´・з-)(-ε・`)ネー笑

まぁまぁ、胡桃ルートのがむしろいい気がしまs(
(*゚∀゚)つ─━━━━ チョコポキあげる



るこ |  2007年01月28日(日) 22:20 | URL 【コメント編集】

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