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2007.01.26 (Fri)

Temptation 

えーっと ガクト萌え~(

やっぱあれですね。
小説を読んでいただいて、

「ここまでまともなのにここからクソ」とか
「リメイク版に期待だな」とか言ってもらえると
とても参考になって嬉しいです。
今日は「黎編は面白い」といってもらえたので
気合いれます!!
けどネタが((

ってことでいきます! そろそろ物語はアクセルを踏むのかぁっ!?
第6話「I Can't」↓GO!

【More・・・】



夜になって大分時がたった。
人通りもまばらになってきたが・・・・
私達はまだ空を見上げていた。
「そろそろ帰ったほうがいいんじゃないか?」
「僕には・・・帰る家がないです・・・」
「じゃぁ、俺の家来るか?」
「え・・・」
不思議だった。人とかかわるのはあまり好きじゃなかったが・・・。
何故、私がここまで積極的になったのだろう・・。
「はいっ」 少年は笑い、私についてきた。


ガシッ!

翔「まてやこら」
黎「・・・離して」

とっさに掴んでみたものの・・・何で掴んだのだろう・・・。

翔「俺を・・・嫌いになったのか?」
黎「そんなわけないじゃない・・・。」
考えとは裏腹に言葉が自然と出てくる。

翔「最近っつーか昨日一昨日と、なんか俺を避けてねぇ?」
黎「別に・・・。」

・・・考えてもいないのに言葉がでてくる・・・・。
翔「別に・・・俺が嫌いになったなら言ってくれればいいのに」
黎「違うっていってるじゃん・・・」
翔「じゃぁ・・・何で避ける」

・・・俺・・・?
なんだこの感覚・・・言葉をコントロールできない・・・。
黎「避けてないよ・・・」
翔「嘘をつくな!」
黎「嘘じゃないよ・!!」
・・・何故・・俺は黎を責めている

黎「手・・・離して・・」
翔「あっ」
振りほどかれる。 俺も力が抜けていたようだ。

黎「ごめんね・・・」
といって走り去る黎・・・。
俺は追いかけられなかった。

翔「・・・黎・・・。」
黎が見えなくなると同時に虚無感と欠乏感に苛まれた。
翔「いったい・・・なんだってんだよ・・。」
俺は下駄箱前で立ち尽くしていた・・・。


黎「私の・・馬鹿・・・・ほんと・・なにやってるんだろ・・・・・
翔・・の・・手・・暖かかった・・・」

キーンコーンカーンコーン

姫「もーっ!せーくんこんな所でサボってたの?」
翔「・・・あ、 あぁ姫か」
姫「先生に探して来いっていわれて探し回ってたんだよー」
翔「そうか・・ごめんな。俺のせいで」
姫「いいよいいよー・・・何かあったの?」
翔「ん?たいしたことは・・・」
姫「そう??様子が変だよ?」
翔「まぁ、気にしないでくれ」
とりあえず姫と一緒に教室へ戻る。

純「へいへーいサボりやがってこのやろー」
翔「うるせぇなぁ」
純「っつーか、黎が2時間連続サボりなんだが」
翔「黎なら見たぞ」
純「まじで!?」
翔「うむ、見かけただけだが・・。」
何故嘘をつく俺

純「あいつが不良になるわけないんだがなぁ・・」
翔「そうだなぁ、いくら俺らに囲まれているとしてもだ・・。」
純「うーむ、次の時間サボって探しに行く?」
翔「いや、俺は遠慮しとくぜ」
純「じゃぁ俺だけいくなー」
翔「おう、行って来い」

俺らに囲まれている・・・。そう、俺の近くにはいつも
黎と純がいた・・。けど今は黎がいない・・。
なんか・・・不愉快だ。

3時間目 社会
結局純は黎を探しに行くという題目でサボった。

教師「イクイクイッチャウベルサイユ!」
翔(下劣だよなぁ・・・)
とりあえず黎も3時間目もいなかった・・。
俺の頭にはあの時の黎の顔が焼き付いていた。

いつも黎は・・・笑っていた・・。
その黎が・・・空っぽの表情をしてるなんて・・・信じられない。
それに、いつも黎の腕を掴めば投げ飛ばされたりするわけだが
黎の腕は冷たくて・・・弱弱しかった。
何が辛くて・・・。
純に振られたから?
違う気がする。
じゃぁ・・・一体なんだってんだよ・・。

教師「おい、芹沢聞いてるのか?」
翔「あ?」
教師「ここを答えてみろといってるんだ」
翔「知るかよ」
教師「なんだお前、教師に向かってその口の利き方は!?」
翔「うるせぇな・・」
姫(せーくん・・どうしたの・・・ほんとに・・。)
教師「お前、入学したときよりはマシになったと思ったが
気のせいだったか・・・。」

ガタン! 俺は椅子を倒す。
翔「うざってぇよ・・・てめぇ」
姫(せーくん!!!)
席を立ち、教師の前へ
教師「ヒィッ!」
教師とすれ違い、ドアをあけ教室を出る。
・・・

俺は、屋上に居た。
翔「ほんと・・・何やってんだろうな・・・」
自分でもよくわからない。
ただ・・・とても嫌だった。
黎にあんな風にされるのは・・。
翔「・・・ふぅ」

俺はため息をついて景色を眺める。
今日もよく晴れて富士山が拝めた。

しばらく・・・空を眺めていた。
空には小さな雲が浮かんでおり、見ているだけで多少は落ち着いた。
なんか・・・空は好きだ。名前のおかげかもしれない。
けど、その空も俺のわだかまりを完全に消してくれはしない。

黎・・・何故だ・・・
俺は・・・黎に嫌われたのか・・・
いや、違う。嫌われたならもっと露骨に・・。
じゃぁ一体何なんだよ・・・。
わからねぇ・・・

怒りも沸かない、出てくるのは疑問だけ。
・・・。
アレから何分経っただろうか。そろそろ3時間目も終わるだろう
純は黎を見つけられたのだろうか・・。
多分黎は・・見つけられてないだろう・・。

俺は富士山と空を眺めていた・・。
キーンコーンカーンコーン
3時間目が終わったみたいだ。
しかし教室へもどろうとは思わない。
落ち着くまで・・・ここにいよう・・。

チャイムが鳴り4時間目が始まる。
4時間目の教科はなんだっけな・・・。
いいや、サボろう。
・・・
・・・・・

ガチャッ

翔「ん?」
屋上のドアが開く。 俺と同じサボりか?

・・・姫?
姫「ここに・・・いたんだ・・。」
翔「まぁな、サボる時は大体ここだ。姫、授業はどうした」
姫「サボりだよ・・・」


抱きつかれる。
姫「何が・・あったの・・・。」
翔「いや・・・たいしたことじゃない・・」
姫「嘘でしょ・・・。あの時のせーくん・・・とても怖かったよ」
翔「そうか?」
姫「先生に逆らう場面はよく見るけど・・・さっきはぜんぜん違う。
何かを・・・恨んでるみたいだったよ」
翔「恨んでる?俺が?」
・・・俺が?

姫「話して・・・何があったんですか・・・。」
翔「だから大した事じゃないって」
姫「黎・・ですよね・・。」
・・・何で判るんだ。

翔「・・・。」
姫「・・・。そう・・なんですよね・・」
翔「あ・・・あぁ」

姫の目から雫が落ちるのが判る。
翔「どうした?」
姫「ごめん・・なさい・・」
翔「なんで?」
姫「黎が・・・あんなのは・・私のせい・・・なの・・」

・・・姫のせい?たかだか2日で何が起こったっていうんだよ。
姫「私・・・貴方の事が好きです・・・。」
翔「なっ・・・」
・・・姫が・・・俺を?

姫「でも・・・黎も・・貴方のことが・・・」
黎・・・が?
姫「それで・・・黎は・・私を・・・。」
翔「・・・。あいつ・・。」

あの馬鹿・・・・。純に告ったってのは一体なんなんだよ・・。
・・・・。
姫は相変わらず俺に抱きついている。
・・・。
翔「姫」
姫「?」
翔「ごめん」
といって姫から離脱する。

姫「・・・。」
翔「今はまだ答えは出せない。とりあえずあの馬鹿と決着をつけたい」
姫「うん・・・いってらっしゃい」

あのやろう・・・ややこしい真似しやがって。
探し出してやる!

俺は屋上を飛び出した。

姫「・・・・。黎・・・羨ましいな・・・・・・・・
せーくんを不幸にしたら・・・許さないからっ・・」

~オープニング~



うはおkwwwwwwwwwww
姫ちゃん相変わらず序盤はものすごっく可愛いっすね!
けどお話はこれからです!!
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【編集】 |  22:32 |  小説  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
※注意※これは別に文句ではないデスヨ!!!
なんかねえー姫と翔クンのイチャ0zシーンを見てきて
黎といいかんじになりそーになると
ちょっぴり違和感・・・って?!かんじ?!?!
ごめえらそにセイッ(ノ'Д`)ノ)'ω゚):;*.':;ブッ
るこ |  2007年01月27日(土) 13:58 | URL 【コメント編集】

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