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2007.01.21 (Sun)

End 

姫編最終回「終わらない物語」↓GO

【More・・・】



6時だというのにまだ空は明るい、これが夏か。
ほんっと・・二日連続DDRは厳しいぜ。
それでだ・・・なんかこう、大変な事になっている。

・・・コンビニ強盗に巻き込まれたんだけど。
っというか追い詰められた強盗3人組がコンビニに立て篭もったって奴?
不意打ちだったものであっけなく銃を突きつけられてしまった。

強盗A「おらおらぁっ!警察かえさねぇと人質殺すぞ!」
強盗の一人が店の外で叫んでいる。
店員はちょうど店の裏にいたので裏口から逃げたらしい。
人質は俺と姫のみ。

姫(せーくーん・・どうしよ・・・)
翔(そういわれてもなぁ・・・。この状況じゃ何もできん)
強盗B「コソコソ話してるんじゃねぇよ!」
翔「つっ・・!」
蹴られる。
銃を突きつけられてるので姫も何もできない。

翔(AK-47にトカレフ・・・。マフィアか何かか?)
とりあえず腕と足を縛られてるわけで、蹴られて倒されると
起き上がれない。
うむ、困った。
警察「おとなしく出てきなさい!君達は包囲されている!」

どこかで聞いたような台詞だ
強盗A「ふざけんじゃねーよ!さっさと消えねーと人質殺すぞ!」

カチャッ と銃身を頭につけられる
・・・こいつら本気か?

強盗A「3分だ!3分以内にきえねぇと男のほう殺すぞ!」
3分、辞世の句でも考えておくか。

目の前に姫がいるってのにな・・・。まぁ俺が撃たれれば
そのはずみで警察が乗り込んできてなんとか姫は助かるだろう。
頭の方向が悪い・・・姫の顔が見えない

窓の外から見える警察は一向に動こうとしない。

強盗A「あと2分!」
あと2分・・・・ここで本当に終わっちまいそうな気がしてきた
・・・
姫・・・こんな事になっちまってすまないな。悔しいが・・・
俺が居なくなったら俺より良い男を見つけて幸せにいきてくれ。
純・・・いままでありがとうよ。ただの馬鹿かと思っていたんだが
お前はもうヘタレじゃないよな・・・。
黎・・・ほったらかしにして済まなかった。純を頼む
いままでありがとう。
親父・・・あんたが育てるって決めた物なのにな・・・こんな所で
死んじまってごめん。
瑠衣・・・親父を頼む・・・いつまでも俺達は・・家族だ。
・・・。
柄じゃねぇよなぁ・・・ほんと

今までいろんな人と関わってきた。
16年という短い年月の中でいろんなものを貰い
失った。
けど、その物達は今の俺を作る大事な真実だ。
本当にここで死んじまうのか・・俺は・・。

強盗A「後一分!」
一分・・・最後に姫に好きだって言いたかったな
・・・言うか。

姫「せーくん・・好きだよ・・」
翔「姫?」
強盗B「喋ったら殺すぞ!」
姫「撃てよ」
強盗B「ぁ?」
姫「私を撃てっていってんだ!

強盗C「は?なに脅しだと思ってるの?世の中甘くないよ」
姫「さっさと撃てよ!撃てねーのか!?」

強盗A「どうした!?」
強盗B「この女撃てって言ってるぜ!」
強盗A「そうか・・・  時間切れだ!一人殺すぜ!!」
・・・姫・・

強盗B「よかったな、彼女のおかげで少しだけ長生きできるぜ」
強盗C「じゃぁな嬢ちゃん」
身体が・・・動かない。
ソノ足ヲドケロ・・・。

姫の頭に銃口が突きつけられ・・・。




パーンッ






姫っ!!!


鮮血が舞う。
終わってしまったのか・・・。
・・・世界ガ・・紅イ・・・。
殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス
殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス
殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス
・・・






「遅すぎたんだよお前らは」
!?
ドサッと倒れる強盗の一人
父「3分もあれば俺様がこの現場に到着できるんだよ」
気づけば一枚の窓が割れていた。
その窓の手前に・・・親父がいた。
父「お前、鈍すぎ」
翔「あ?」
父「何で姫が撃てって言ったかわかるか?」
翔「・・・・俺を助けるため?」
父「まぁ、正解だが。姫は俺の存在に気づいていたんだよ」
姫「この人たちの意識を私の方向へ向けさせるためにねっ」
・・・コンビネーション完璧っすか・・。
強盗C「な・・・あ・・・てめぇら!ふざけんな!」
銃を構えるC、しかし弾はでない。
姫「ついでにせーくん、この人たちセーフティかかってるの」
翔「・・・銃は見たんだけどな・・。」
父「ド素人が!」

父親のハイキックで吹っ飛ぶC
それと同時に警察隊が突入Aは捕らえられた。

父「おい、ずらかるぞ!事情聴取とかめんどい!」
縄を切られ騒ぎに乗じて窓から脱出。
停めてあった親父の車に乗り込む。
・・・

翔「姫?」
姫「いや・・・だからね・・・離れたくないからね・・・」
今までとは段違いのレベルで泣き出す姫

そっと抱き寄せる。
姫「こわかった・・・せーくんがいなくなるのが・・すごい・・
こわかった・・・。」
翔「ごめんな」
姫「うん・・・いなくならないでね・・・私・・・・」
・・・家に帰るまで。ずっと俺は姫を抱きしめていた。

父「一応事情聴取いってくる。お前らは家でまってろ」
翔「あぁ」

ドアを開け部屋に入り姫と一緒にベッドに座る。
翔「銃声がしたとき、終わりだと思った。」
姫「うん・・・」
翔「姫がいなくなったら・・・俺、生きていけないって。人でなくなって
しまうな・・・って。思った」
姫「せーくん・・・」
翔「俺からもお願いする。姫・・・ずっと一緒に居てくれ・・。
何があっても・・。」
姫「うん・・・嫌だからね・・・。私・・・貴方以外なんか・・・
考えられないから・・・。」

唇を重ねる。
今夜も空には星が輝いていた。
抱きしめた身体は、震えていた。
その震えを止めたくて、
その涙を止めたくて
抱きしめる腕に力を込めた
唇を重ねて3分が経った。
先ほどの3分よりも
ずっと・・・・長い3分だった。
唇は離さない。
舌を絡ませて・・・
唾液を注ぎ込んで・・・
自分から彼女が離れないように・・・
繋ぎとめて置きたい。

姫「んっ・・・せーく・・・欲し・・・」
唇を重ねたまま、姫に押し倒される。
姫の涙が頬に雫れる

・・・・・ずっと一緒に・・・・。

-7月30日-
父「いやー、すんませんねぇ。いきなりうちの馬鹿ムスコまで」
姫父「いえいえ、うちの娘がどうしてもと言い出すんで・・」
姫「せーくんと離れたくないもんっ!」
胡桃「やれやれ・・夏なんだからもうちょっとセーブというものが」
姫「おねーちゃんケチなんだからっ!」
胡桃「お前達を見てると・・・どうもな」
姫「彼氏が出来ればわかるよっ」
胡桃「・・・・いらん・・・。」
翔「先輩の周りに対する立ち回り方がアレですからねぇ」
胡桃「そもそも、なんでああなってしまったんだ」
・・・胡桃先輩が学校では。

男子「やっぱ白井ちゃんは何でもできるんだな!」
胡桃「そんなことなぃょぉ~;;」
女子「胡桃ちゃーんご飯食べにいこーっ」
胡桃「はぁいっちょっとまっててねー」
男子「ちぇっ、今日は俺が誘おうと思ってたのにな」
胡桃「ぅーん・・・ごめんねぇ;;長谷川君なら誘ってくれれば
ょかったのにぃぃ;」
男子「ちくしょー!明日誘うからな!」
胡桃「期待してるょぉ~」

・・・

姫「・・おねーちゃん・・・」
胡桃「う、うるさい!」
姫父「それでは、息子さんお借りしますね」
姫「返さないかもー」
父「おう!思う存分いたぶっとけ!」

ブーン 
俺は姫の家族旅行にご一緒する事になった。
・・・。


瑠衣「父君、もって来たよ」
父「うむ、ステルス迷彩か」
瑠衣「山梨・・・何するんだろうね」
父「なに、見ればわかる。乗り込めっ!」
瑠衣「うん。」
ブィィィン


物語は終わらない。





おーわーりーっと(

すっごい無理やりですけど
リメイク版に期待してください!!!!(((

後でアフターストーリー書きますけどっ!
とりあえず次は黎編です!
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【編集】 |  15:02 |  小説  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
まぢ無理矢理だなオイ
まあいいや
私立がんばれ
えりか |  2007年01月22日(月) 00:03 | URL 【コメント編集】

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